北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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広報ニュース

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本日の広報ニュースでは、北星学園大学の大学祭である『星学祭』についてお伝えいたします。

10月8日(日)、9日(月・祝)の2日間、星学祭が開催されました。

今年の星学祭もイベントが盛りだくさん!!
2日間とも天候にも恵まれ、爽やかな秋晴れのもと、沢山の方にお越しいただきました。


▲ 毎年星学祭の開催を伝えるアドバルーン

▲ 北星カラーの青い入場ゲート(正門入口)

 

第56回となる今年の星学祭は、学長、学校祭実行委員長の挨拶のあとは、毎年恒例となるチアダンス部「STARRYS」の元気いっぱいのチアダンスと共に幕開けしました!


▲ 田村学長の挨拶
 
来場者の方と一緒に踊る時間もあり、子どもたちもたくさん参加してくれました。会場は笑顔と拍手で包まれ、北星らしいアットホームな雰囲気での始まりとなりました。


▲ STARRYSによる元気いっぱいのステージ

▲ 沢山の子どもたちから元気をもらいました

 

豪華景品が当たるBINGO大会では、沢山の方にご参加いただき、中庭にあるメモリアルステージには両日ともに人だかりが出来ました。


▲ BINGO会場の様子

模擬店は、定番の焼き鳥や焼きそば、クッキーなどの他に今年は、「ケバブ」、「汁なし担担麺」、韓国で人気のスイーツ「ホットク」や色も鮮やかな「トロピカルジュース」など本当に幅広い内容で販売されていました!
 


▲ 多くのお客様で賑わう模擬店の様子

▲ 本場大阪の粉で作ったというたこ焼き屋さんもありました

 
『北星学園大学の学校祭と言えば!?』と言っても過言ではないくらいの星学祭名物「もちまき」。子どもの部も大人の部も、両日とも多くの方にお越しいただきました。


▲ 子どもの部(10/9)

▲ 大人の部(10/9)

 
中庭特設会場では、毎年経営情報学科が開催している「砂金堀り大会」が行われました。
今年は過去14回開催した中で最高の体験者数となったそうです。キラリと光る砂金を見つけた感動をみなさん味わっていただけたでしょうか。

今年時間がなくて挑戦できなかった方は、ぜひ来年挑戦してみてください。

▲ 子どもから大人までどなたでも楽しめます

本学の大学祭は、地域のみなさまに多くお越しいただいております。
小さなお子様も多く来ていただいておりますが、今年はお子様に喜んでいただけるコーナーが増えました!

お菓子釣りやフリスビーのほか、北星ピア・サポーターによる模擬店で「射的」や「輪投げ」などをセンター棟2階で実施。また、心理・応用コミュニケーション学科の「ヤチフェス」ブースでは、手作りのストラックアウトを無料で実施。
それぞれのブースでは、嬉しそうに挑戦する子どもたちを見る学生たちも笑顔で、温かい時間が流れていました。

▲ どのコーナーも子どもたちに大人気でした

チャペルでは、ハンドベル・クワイアのコンサートが行われました。
チャペルに響くハンドベルの音色にご来場いただいた方はうっとりと聴き入っていました。


▲ ハンドベルの優しい音色に癒されます

9日には「YOSAKOI in 星学祭」が行われました。沢山のチームの方々にお越しいただき、メモリアルステージでは見ている方も熱くなるような踊りが繰り広げられました。

▲ 会場は一気にヒートアップ!色とりどりの衣装は目にも鮮やかでした

星学祭のラストを飾る花火大会。迫力満点の花火大会は毎年大好評です。


▲ 迫力満点の花火。今年も楽しい星学祭でした!

沢山のご来場誠にありがとうございました。
来年も北星学園大学キャンパスで皆様のお越しをお待ちしております。

9月23日(土・祝)に今年度最後の開催となる「第3回 キャンパス説明会」が開催されました。

当日は、受付開始前から多くの方にお越しいただき、受付開始時刻頃には、校舎入口から中庭、そして図書館棟の方まで長い行列が出来ました。

▲ C館入口から中庭へ

▲ さらに図書館棟まで続く長い列が出来ました

ほとんどの参加者は、まず初めに最も気になっている学科説明の教室へ向かいます。

学科説明を聞いた後は、各学科ではどのような授業が行われているかを実際に体験できる「模擬授業」ほか、第3回 キャンパス説明会のメインプログラムのひとつである「一般入試のポイント説明(英語・国語)」を受講することも出来ます。

▲ 学科説明(1回目)の様子

「一般入試のポイント説明」は、予備校の講師の方にお越しいただき、北星学園大学の一般入試の傾向と対策などの解説をしていただいています。
北星の入試の特徴などを分かりやすく丁寧に説明していただき、参加者は熱心にメモを取りながら先生のお話に耳を傾けていました。


▲ 一般入試のポイント説明の様子

「模擬講義」は、「手品と情報のフシギな関係」「子ども食堂と子どもの学習支援から福祉政策を考えてみよう」「おもしろ心理学体験」など、各学科とも非常に興味深いテーマの講義が実施されました。

参加者の皆さんからは、「先生のお話が面白くて分かりやすくて驚きました」「授業を受けてみて、ますます北星に行きたくなりました」「英語を頑張りたいと強く感じました」「心理学に興味を持ちました」などたくさんの意見が寄せられるなど、それぞれ大学の講義の雰囲気と魅力を感じてもらえたようでした。

キャンパス説明会では、受験生の皆さん、そして保護者の皆様の「知りたい」にお応えするため、「教員による個別進学相談(学科別)」や本学学生に実際の学生生活の話を聞くことが出来る「学生によるキャンパスライフ相談(学科別)」、「留学経験者との懇談」、「就職相談」、「奨学金相談」や一人暮らしを応援する「アパート相談」など、様々なブースをご用意しています。

年齢の近い在学生に気になる学科の授業のことやサークルのことなど、気軽に相談することが出来て毎回大好評の在学生によるブース。「先輩が優しかったです」「学生さんが楽しそうで、北星で学生生活を送りたいと思いました」「留学に興味があるので、実際に留学に行った学生さんの話を聞くことが出来て、北星に行って留学したいと思いました」などの感想が寄せられました。

誰に相談してよいか分からない方のために「総合相談」も設けています。今回も多くの方にご利用いただきました。


▲ 在学生によるキャンパスライフ相談

▲ 留学経験学生による留学相談

 
北星学園大学には、学生にとって魅力的な施設がたくさんあります!
その魅力を本学学生が普段利用している話などを交えながら施設案内をする「学生によるキャンパスツアー」。
2回実施されるので、興味あるプログラムに参加した後でも、参加することができます。学生ならではの説明に、北星の学生になった自分を思い描きながら聞いていただけたのではないでしょうか。

▲ おなじみの黄色いTシャツを着た学生たちが案内します!

参加者には、アイスかお菓子をプレゼント!
緑に囲まれた中庭にあるベンチや、オープンテラスなどでゆったりとアイスやお菓子を食べてくつろいでいる方が多くいらっしゃいました。「思っていたよりもアットホームな大学だった」「すごく居心地がよかった」といった感想を多くいただき、実際に北星のキャンパスに来ていただいたからこそ伝わる北星らしさを感じていただいたようでした。

▲ アイスは3種類から選べて大人気でした

キャンパス説明会では、保護者の方を対象とした「保護者説明会」を開催しております。
「保護者説明会」は、50周年記念ホールで開催され、本学の教育方針を始めとし、学部・学科の特徴、入試制度と対策、本学のキャリア支援体制などについて説明がありました。保護者説明会の後は、保護者の方を対象とした「保護者キャンパスツアー」も実施しました。

説明会や保護者キャンパスツアーを受けた保護者の方から、「就職の支援が手厚いと分かり、とてもよい印象を持ちました」「学生のことをとても大切にしていると感じました」「施設が立派で驚きました」「保護者説明会を受けて安心しました」など、多くの声が届きました。


▲ 保護者説明会の様子
 

今回もたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

今回で、今年度のキャンパス説明会は終了となりますが、個別見学も実施しております。
希望される方は、入試課(011-891-2731〔代表〕)までお問い合わせください。

10月8日(日)及び9日(月・祝)の2日間、第56回目となる星学祭(北星学園大学の学校祭)が開催されます。

「星下天光」というスローガンのもと、今年の星学祭は模擬店、砂金掘り、ビンゴ、のど自慢大会、もちまき、アカペラサークルライブ、ダンスショー、「a flood of circle」「Shiggy Jr.」オープニングアクトに「J-ANKEN」を迎えてのスペシャルライブなど盛りだくさんです!

みなさまのお越しをお待ちしております!

 
星学祭の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。

  • 星学祭スローガンについてこちら
  • 当日のタイムテーブルについてこちら
  • 豪華アーティストによるスペシャルライブについてこちら
  • ライブのチケット販売情報についてこちら

 

お問い合わせ

北星学園大学星学祭実行委員会:twitter @seigakusai

北星学園⼤学・北星学園⼤学短期⼤学部では、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣向けに、航空業界対策プログラムを展開しています。

9⽉29⽇(⾦)には、このプログラムの⼀環である「航空業界就活体験報告会」が開催されました。
今年度は、航空業界に内定した学⽣のうち、4名が発表しました。

発表者は、採用試験の内容・流れ、対策方法、日頃心掛けたこと、失敗談等について、自信の経験から、詳細に解説をしてくれました。参加したどの学生も、メモを取りながら真剣に話に聞き入っていました。

先輩たちが達成感に満ち溢れた姿で話している様⼦は、これから活動する学⽣たちにとって⼤きな刺激となったようでした。

▲ 生き生きとした顔で報告する学生たち

北星学園⼤学・北星学園大学短期大学部では、この報告会の他にも就職活動を終えた学⽣が、これから就職活動を迎える後輩にマンツーマンでアドバイスをする「キャリアサポーター制度」もあります。

航空業界を目指す学⽣の多くは、これらの制度をフル活⽤し、キャビンアテンダントやグランドスタッフへの夢を実現させています。

★北星学園⼤学の航空業界対策プログラム★

  • 航空業界特別講座 年3回6⽇間(24コマ)
  • 航空業界特別講座受講説明会&学習会
  • 内定者による就活体験報告会
  • 航空各社による学内企業説明会
  • CAグループディスカッション対策講座
  • 卒業⽣による座談会
  • エアラインスクールによる寄付講座
  • キャリアサポート制度(内定者による後輩のサポート)
  • エントリーシート・⾯接対策個別指導

  
卒業⽣の就活体験談は、下記をご覧ください。

9月30日(土)に、今年で3年目となる短期大学部 英文学科主催の「模擬観光バスツアー」が実施されました。
20名の学生がペアになり、1名の外国人の方を担当し、英語でガイドをする実践的な訓練に挑戦しました!

お天気にも恵まれ、北海道神宮と大倉山スキージャンプ台を訪問し、日本の文化、歴史、日常生活など様々な事象を英語で説明し、日本の素晴らしさを伝える体験をしました。
 

▲ 北海道神宮や大倉山ジャンプ台前で記念撮影

 
参加した学生は前期からガイディングの準備のための勉強に取組み、夏休みには現地の下見をし、また9月16日にはプロの通訳案内士の方々から実際に英語でガイドを受ける体験を通し、準備を進めて来ました。
(9月16日に行われた「ガイド学習ツアー」のニュースはこちらをご覧ください)

バスツアー当日は、どのペアも日頃の大学での英語学習を通じて身につけたコミュニケーションスキルと、入念なガイディングの準備を活かして素晴らしいガイディングをすることができ、笑顔がたくさん見られました。

今年は、様々な出身国の本学留学生が外国人役としてたくさん参加してくれたことも、喜ばしい成果の一つでした。

 
★☆★ 参加した学生から感想が届いています ★☆★

 
私の将来の夢は、旅行に関わる職業に就くことであったため、今後に繋げられればと考え参加しました。
実際に参加し、普段大学で授講しているだけでは体験出来ないようなことをたくさん経験することが出来ました。

この研修に向けて、夏期休業中に友人と下調べとして当日案内する場所に行きました。
この際に、お手洗いの場所やその施設内の情報などを集めたため、実際に案内する際にも迷うことはありませんでした。
しかし、歴史や神社の装飾品類などについての説明はどのように伝えれば良いのかよく把握していなかったため、通訳ガイドとしてご活躍されている方々の案内を事前に受けたことは良い参考となりました。

またこの研修を通して、コミュニケーションを上手にとることの大切さを学びました。
自分の英語力において、まだこれから努力が必要なところを再確認する事もできたので、今回見つけた課題を解決していきたいです。

白土 香那芽(短期大学部英文学科1年)

 

▲ 入念な準備を活かしてガイディング頑張りました

1887年に創立された学校法人北星学園は、今年で130周年を迎えました。

このことを記念し、9月30日(土)に北星学園女子中学高等学校 スミス記念講堂で「創立130周年 記念式典・記念講演会」が開催されました。

北星学園が多くの方々に支えられ130周年を迎えることが出来たことを強く感じられるほど多くの方にお越しいただきました。
会場では、再会を懐かしむ方々も多く見られ、心温まる時間となりました。


▲ 混み合う受付の様子
 
記念式典は、塩見耕一学園宗教主任会議議長(余市高宗教主任)の司式で進みました。
 

▲ 女子高音楽科の生徒と讃美歌を歌いました
 
大山綱夫理事長の式辞の後は、北海道 高橋はるみ知事の代理として北海道総務部法務・法人局 局長 成田祥介様、キリスト教学校教育同盟東北・北海道地区を代表し、東北・北海道地区代表理事 佐々木哲夫様からそれぞれ祝辞を賜りました。
 


▲ 大山理事長による式辞
 

▲ 祝辞の様子(左:成田祥介様、右:佐々木哲夫様)
 

つづいて、本学園の創立者サラ・C・スミスの所属教会であったアメリカ合衆国ニューヨーク州のエルマイラ第一長老教会からお越しいただいたゲスト7名のうち、ケイ・スチュワートさん、クレア・バンデンブリンクさんからメッセージをいただきました。

ご自身の娘さんが北星学園女子中学高等学校に留学していたというバンデンブリンクさんからは、ニューヨーク州議会議員より北星学園創立130周年に対する祝福の宣言がなされたことが紹介され、大山理事長に宣言書が手渡されました。会場は大きな拍手で包まれました。
  


▲ ケイ・スチュワートさん

▲ クレア・バンデンブリンクさん

 

有意義で価値ある歴史を刻んでこられた、第一長老教会の信徒の皆様と北星学園の役員・教職員・学生・生徒及び支援者の皆様は、お互いの交流の意義深い成長に誇りをお持ちになられていることでしょう。
そして、今後も社会の不可欠な根本的なニーズに応えていくことを、望み見られていることと思います。
このことに基づき、ニューヨーク州エルマイラの第一長老教会と札幌市の北星学園間の交流130周年と、生命の尊厳と意義を高める価値観への信頼を認め合い、思い合う、永続的な相互関係を、誇りと敬意をもって祝することを宣言します。

ニューヨーク州上院議員 トーマス・オメラ
ニューヨーク州下院議員 クリストファー・フレンド
ニューヨーク州下院議員 フィリップ・パルメジャーノ

▲ ニューヨーク州議会議員による宣言文
 

その後、日本基督教団北海教区総会議長である久世そらち様の感謝の祈祷の後、心を合わせて頌栄を讃美し、記念式典が終了しました。
 
 
15時30分からは、創立130周年記念講演会が開催されました。
 

淀川キリスト教病院理事長・淀川キリスト教病院名誉ホスピス長・大阪大学名誉教授・ホスピス財団理事長である柏木 哲夫様を講師にお招きし、『いのちへのまなざし』と題して講演していただきました。
 

▲ 記念講演会の様子

 
柏木先生は、現在も診療を行っている中で感じていること等を事例を通して分かりやすくお話してくださいました。
また、『よき生』と『よき死』についての話を通し、自分の生と死について考えるきっかけとなりました。
先生のユーモア溢れる締めの挨拶の時には、会場は割れんばかりの拍手となりました。
 
 

創立者スミスが、使命を感じて単身で日本を訪れ、北海道の札幌に北星学園を設立してから130年。
130年という時の長さを思い、感じた時間となりました。

北星学園は、これからも歩み続けます。

9月30日~10月1日に東北学院大学にて開催された「第60期 東北・北海道ブロックゼミナール大会」に、本学 経済学部 経済学科の野原克仁准教授のゼミが参加しました。

9月30日に開催された予選(21チーム出場)を見事突破し、10月1日の決勝(6チーム)に進出、第3位に入賞しました!


▲ 第3位の賞状を手に笑顔で集合写真

9月29日(金)北星学園大学チャペルにて、2017年度 前期末卒業式が執り行われました。

チャペルクワイアと一緒に讃美歌を歌ったあと、日髙チャプレンによる聖書拝読、祈祷が行われました。


▲ チャペルでの様子

▲ チャペルクワイアによる讃美

 

つづいて、学長及び学部長から、卒業生一人ひとりに卒業証書・学位記が手渡されました。


▲ 卒業証書・学位記授与の様子

田村学長が祝福のことばを述べた後は、学歌・讃美歌を歌い、祝祷の後無事終了しました。


▲ 田村学長によるお祝いのことば

卒業式終了後、卒業生がアメリカンフットボール部の在学生たちに胴上げをされる場面もあり、キャンパスは祝福ムード一色となりました。


▲ 胴上げで祝福される卒業生

前期末卒業式の後は、大学会館2階にて記念祝賀会が開催されました。

卒業証書を手にし、美味しそうなお料理や沢山のデザートを前に、卒業生は誰もが笑顔となりました。

▲ 美味しそうな料理やデザートに参加者の会話も弾んでいました
 


▲ 突き抜けるような青空となり、天気も祝福していました

北星学園大学では、【福祉専門職】を目指す学生のためのプログラムを多数実施しています。
その中のひとつ、9月13日(水)に行われた「社会福祉士 受験対策講座」は、主に福祉専門職(公務員を含む)を目指す学生の資格取得をバックアップするため、今年度新たに開講しました。

講師は、「見て覚える!社会福祉士国試ナビ(中央法規出版)」の著者で、全国の大学・専門学校などで福祉系資格取得のための対策講座を行うカリスマ 伊東利洋 先生です。

社会福祉士試験は、「19科目150問」を「4時間」で解かなければならず、幅広い知識に加え、一問あたり「1分」で解答することが求められる難易度の高い国家試験です。

今回の講座では、伊東先生の緻密な分析により考案された『ITO方式』により、“ツボ”を押さえたテンポ良い講義が展開されていました。
福祉専門職として働く上で重要な社会福祉士試験合格を目指し、学外実習中を除く約50名の学生が真剣に取り組んでいました。

▲ 学生たちは真剣な様子で授業に聴き入っていました

 
北星学園大学では、社会福祉士国家試験合格者数【北海道15年連続第1位】です。
詳しくはこちらをご覧ください。
  

★北星学園大学の福祉系キャリア支援プログラム(2017年度実施例)★

■国家試験関係プログラム■
  • ガイダンス
  • 福祉職OB・OGによる講演会
  • 受験対策講座
  • 卒業生による受験対策報告会
  • 願書記入説明会
■福祉専門職プログラム■
  • 卒業生による講演会
  • 内定者による就活体験報告会
  • [福祉版]履歴書の書き方講座
  • [福祉専門職]学内合同説明会
■エントリーシート・面接対策個別指導■

 

 

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