広報ニュース
Publicity
2017年04月27日
24日から、今年度第1回目の開催となる『50円朝食キャンペーン』が始まりました。
本日の広報ニュースでは、50円朝食キャンペーンの様子をお伝えします。
このキャンペーンは、2016年度から、学生たちに朝食の重要さを認識してもらい、健康的な学生生活を送ってもらうことを目的として学生医療互助会が実施しています。
取材に行った日は、「さばのみそ煮」の他に、自分で食べたい小鉢を2つ、ごはんとお味噌汁もついて、なんと50円でした!!
ごはんは、「大・中・小」の中から好きな大きさを選ぶことが出来ます。
並んでいる学生にどのようなメニューを選んだのか見せてもらったところ、ほうれん草のごま和えとポテトサラダを選んでいました。
沢山のメニューで50円という驚きの価格に大満足の様子でした。
朝ごはんをしっかり食べて、元気に楽しい大学生活を過ごしてもらえるよう、北星学園大学は今後も学生生活をサポートしていきます。
▲ 朝食50円キャンペーンを利用した学生
朝ごはんを食べていた学生に聞いたところ、普段1人暮らしをしているので、朝食50円キャンペーンは毎回利用しているとのことでした。
1人で食べる朝ごはんより、友達と食べる朝ごはんは話も楽しくて、食も進んでいるように見えました。
![]() ▲ 選ぶのを迷ってしまう沢山の小鉢 |
![]() ▲ 取材した学生が選んだメニュー |
![]() ▲ 学食の様子 |
2017年04月21日
大学3年生・短大部1年生向けのキャリアデザインプログラム*が4月19日(水)よりスタートしました。
* キャリアデザインプログラムとは? 北星学園大学では、大学3年次・1年次から、学内企業説明会や企業等訪問研修、業界研究講座や就活直前講座など、多彩なプログラムを通じて、一人ひとりの就職活動をバックアップしています。 詳しくはキャリアデザインプログラムをご覧ください。 |
キャリアデザインプログラムの第1回目は、「オリエンテーション」ということで、これから始まる就職活動に向けてのガイダンスを行いました。
多くの学生が足を運び、教室前には行列が出来ていました。
![]() ▲教室前の様子 |
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当日は、学生のみなさんに北星オリジナルの「就職ハンドブック」を配りました。
このハンドブックには、就職活動のノウハウが詰まっています。
表紙の「100人100色」の星のように、このハンドブックが学生一人ひとりの就職活動のサポートになるように願って作成しています。
講演は、大学と短期大学部で教室を分けて行われました。
600人収容の教室が、学生たちですぐにいっぱいとなるほどの参加がありました。
オリエンテーションでは、「就職活動のスケジュールについて」「報道やニュースではわからない就職活動の現状」「大学の就職支援について」など、これから始まる就職活動に欠かせない情報が多くあり、参加した学生たちは真剣に耳を傾けていました。
![]() ▲ガイダンスの様子(大学) |
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短期大学部も多くの学生がオリエンテーションに参加しました。
短期大学部の学生にとって必要な準備や就職活動の進め方について詳しい説明がありました。
![]() ▲ガイダンスの様子(短期大学部) |
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本学では、入学直後からキャリア教育科目を通じて職業意識を養うなど、早い時期から就職活動の準備を進めることが出来る環境を整えています。
また、学生一人ひとりと向き合う個別相談に力を注ぎ、みなさんの「夢」を叶えるためバックアップをしています。
北星学園大学は、高い就職率と優良企業への就職実績はもちろんのこと、学生の「目標」や「なりたい」を全力でサポートします。
2017年04月20日
北星学園大学 学生医療互助会では、朝忙しくて時間がなくて朝食を抜いてしまいがちな大学生に健康的な学校生活を送ってもらうことを目的として、昨年度から朝食キャンペーンを実施しています。
近年、様々な大学で同様の取り組みが行われていますが、なんと北星学園大学では 50円で朝ごはんが食べることができます!(*本学学生に限ります。)
50円で、およそ400円相当のメニューが食べられるとあって、昨年度、学生に大変好評でした。
▲ 昨年の朝食50円キャンペーンのメニュー
今年度 第1回目となる朝食50円キャンペーンが以下のとおり来週から始まります。
朝ごはんをたくさん食べて、新年度を元気にスタート出来るよう北星学園大学は応援しています。
また、朝食キャンペーンだけではなく、学生医療互助会では、これからも学生のみなさんの学生生活を様々な点でサポートしていきます。
★学生医療互助会主催 2017年度 第1回 春の新生活応援キャンペーン★(*本学学生に限ります。)
日 時: 4月24日(月)~28日(金)
時 間: 朝8:00~9:00
場 所: 大学会館3階 食堂
第1回 朝食キャンペーンのメニューは以下のとおりです。
日にち | メニュー |
---|---|
24日(月) | サバのみそ煮 |
25日(火) | ハンバーグ |
26日(水) | カレーライス |
27日(木) | 野菜コロッケ(わかめごはん) |
28日(金) | 春巻き・しゅうまい |
・ほうれん草のごま和え ・納豆 ・ポテトサラダ |
2017年04月17日
北星学園大学には、学生が中心となって被災地・被災者支援の企画及び実施を行うことを目的とする「北星学園大学学生支援ネット(通称:北星ネット)」という団体があります。
主に被災地(東北・熊本)ボランティアの企画や運営、被災地ボランティアでの経験を伝える活動などを行っています。
被災地派遣終了後には、チャペルタイムの時間を使って学内の教職員・学生に向けて、毎回報告会を行っておりますが、現在、以下の日程で2月に開催したボランティアの報告を行っています。
日にち | ボランティアメンバーおよび発表タイトル (※発表タイトルは「」内に記載) |
---|---|
4月13日(木)※済 | 東北3期 「Don't think, feel」 |
4月19日(水) | 熊本派遣 「熊本の今とこれから」 |
4月20日(木) | 東北2期 「つながりの輪 -スローワークから学んだこと-」 |
4月25日(火) | 東北1期 「東日本大震災 〜宮城県のいま〜」 |
4月26日(水) | 熊本派遣 「私たちに何ができるか」 |
13日(木)のチャペルタイムについて、北星ネットのメンバーで学生広報委員*でもある学生からリポートが届いています。
4月13日(木)に開催した東北派遣3期の報告についてお知らせします。
東北派遣3期の発表では、今もなお変わり続ける東北の現状や、東日本大震災から6年が経ち、記憶が薄れていく問題について話がありました。
特に、復興が進み新たに市街地を再建する中で、震災遺構や震災の記憶を後世に伝えるための施設が撤去を余儀なくされる話は、私自身昨年夏に東北派遣ボランティアに参加しただけのこともあり、衝撃を受けました。
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▲ 被災地派遣報告のようす
今後も学生の視点からの情報発信を行っていきます。
*「学生広報委員」とは?
学生広報委員(愛称「キタボシ」)とは、学生の目線から北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティアの学生です。 | ![]() ▲ キタボシ公式ロゴマーク |
2017年04月14日
本日の広報ニュースでは、先日の広報ニュース(4月12日)でご紹介した心理・応用コミュニケーション学科(以下「心コミ」)の新入生歓迎会(以下「新歓」)のオリターを担当した学生広報委員*の学生の感想をお届けします。
私がオリターをしようと思った理由は、もともと企画や運営をするのが好きだったからというのもありますが、私自身が新歓で先輩オリターの話を聞いて楽しそうだなと思ったということもありました。
実際にオリターをすることとなり活動をする中で、その期待は裏切られることなく多くのことを得られ、とても充実した時間を過ごすことができました。
私がオリターをして得られたものの中で最も大きいと感じたことは、「積極性が身についたこと」です。
新入生を迎え入れるという立場上、新入生に積極的に話しかけたり、話題を提供したりということが否が応でも必要とされるため、初対面の相手に対してでも恐れずに話しかける度胸が培われました。また、話しかけてみるとみんないい人なので、必要以上に相手を怖がる必要もないことに気づくことができました。
得られた積極性はそれだけではありません。自分から興味があることに自主的に参加していくことができるようになりました。
これは、オリターで、団体行動や人との関わり方のノウハウを学んだからこそ、積極的に様々な場面に参加した先に多少の不安要素があったとしてもそれへの対処をできるという自信がついたからだと思います。あとは、やはり人と関わることの楽しさを知ることができたので、より多くの人と関わりたいと思い始めたことも積極的になれた要因の一つだと感じています。
そして、積極的になれた最も大きな要因は、オリターの仲間が真剣に話を聞いてくれたということです。
言葉に詰まっても支離滅裂でも、そこから私が何を言おうとしているのかを拾い上げようとしてくれました。
オリターにはいろいろなタイプの人がいて、考え方が違うときもありますが、人の話を聞こうとしない人はいません。人の話を聞く姿勢、相手を受け入れる姿勢の人たちと一緒にいることが出来たからこそ人と関わることに自信を持つことが出来たのだと思います。
そして、誰かの成功をみんなで喜び、誰かの失敗をみんなで乗り越えようとしてくれました。
このオリターの気風が私に団体行動をする楽しさを教えてくれたのだと思います。
人と関わることの楽しさ、みんなが助けてくれる心強さ、そして、自分も誰かの役に立ちたいという気持ちがいつしか自分の中に芽生えていました。
今回オリターをとおして得られた気持ちを大切にこれからの学生生活を過ごしたいと思います。
学生広報委員/文学部 心理・応用コミュニケーション学科 小山 龍

▲ 心コミオリター23名とヘルプに来た在学生・卒業生たちと一緒に
今後も、学生の視点からのニュースを学生広報委員がお届けしていきます!
本学では、オリターや学生広報委員のほかにも様々な学生団体があります。学生が学生をサポートし、自らの成長につなげるという「北星学園大学らしさ」をこれからもお伝えしたいと思います。
*「学生広報委員」とは?
学生広報委員(愛称「キタボシ」)とは、学生の目線から北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティアの学生です。 | ![]() ▲ キタボシ公式ロゴマーク |
2017年04月12日
本日の広報ニュースでは、4月8日に開催された文学部 心理・応用コミュニケーション学科(以下「心コミ」)の新入生歓迎会についてお伝えします。
心コミでは、毎年、新入生に大学の環境に早く慣れてもらい、より有意義なキャンパスライフを送ってもらうためにオリター学生が中心となり、新入生歓迎会(以下「新歓」)を開催しています。今回の新歓を行うための準備は、なんと昨年の11月から始めたそうです。
今年の心コミの新歓は大きく分けて4部構成となっていました。
まず最初は「オープニング」です。
グループ分けされたテーブルにオリターが1人つき、トークテーマが書いてある紙を使いながら話を盛り上げ、新入生の緊張をほぐします。
そして、司会者が登場すると同時にオープニング映像が流れ、学科の行事の紹介などを見ます。
このオープニング映像制作のために、オリターの学生たちは5日に開催された入学式の会場まで来て撮影を行っていました。
![]() ▲ 司会者登場! |
![]() ▲ オープニング映像 |
つづいて「アイスブレイクの時間」です。
この時間は、〝アイスブレイク〟という名のとおり、『氷=新入生の心にある緊張や不安の塊』を砕く(ブレイクする)時間です!
まず、初めて会う人と会話するためのきっかけ作りには最適な「ちぎってパズルゲーム」を行いました。何も書かれていない紙をちぎり、他のメンバーのものと合わせてかき混ぜ、元の形になる組み合わせを探ります。このゲームでは、チーム内での話し合いが攻略のカギとなるため、慣れない新入生同士でも積極的に話していました。その他にも「指支えゲーム」や「猛獣狩りトークボックス」など、楽しくコミュニケーションを取れるゲームが盛り沢山でした。
![]() ▲ ちぎってパズルゲーム |
![]() ▲ グループトークをしているようす |
ゲームで距離が縮まったところで、次は「勉強の時間」でした。
何かと覚えることが多い心コミという学科についてスライドと冊子を使い、オリターが分かりやすく説明してくれます。
心コミについて学んだ後は、交流の時間をもち校内探検を行いました。ミッション冊子に書かれた場所を回るのですが、心コミ部屋や出席カード提出BOXなどこれから心コミ生としてこれから必要となる場所を回るようになっており、新入生たちは、心コミのことを前もって楽しく知ることが出来ました。
最後は「エンディング」です。
当日撮影した写真がエンドロールとして流れて1日を振り返りました。そして、新入生は4年後の自分へ手紙を書きました。この手紙は、4年生の時に戻って来るそうです。受け取る時にどれだけ自分が成長できているか楽しみですね。
その後夕食会場に場所を移し、教員やオリター、新入生が同じテーブルで楽しいひとときを過ごしました。
▲ 夕食のようす
心コミ2,3年生の学生23名からなるオリターだけではなく、昨年度までオリターをしていた4年生、在学中にオリターをしていた卒業生も駆けつけて当日の運営を支えてくれたおかげで新歓は大成功となりました。
▲ オリターの学生たちと駆けつけてくれた4年生および卒業生
心理・応用コミュニケーション学科の詳細については、大学サイトの学科紹介ページまたは学科ホームページをご覧ください。
学科パンフレットはこちらからご覧ください。
2017年04月10日
4月6日(木)、新入生を対象とした「北星ピア・サポーター(以下「ピアサポ」)による履修相談会」が開催されました。
この説明会は、各学科のピアサポたちが、初めての履修登録で分からないことが多い新入生たちの相談にのり不安や悩みを解消することを目的として昨年度初めて開催され、今年で2回目の開催となります。
相談を終えた新入生たちは、「相談してよかった」と安心した表情になり、それを見たピアサポたちも笑顔になっていました。今年の説明会は、279名もの新入生が参加しました。
4月10日(月)からは、センター棟2階「ラーニング・コモンズ」のカウンターでのピアサポによる相談受付も始まります。
ピアサポたちの学生目線での支援は、相談する学生たちの前へ進む道を示してくれています。
今後も学生のために、北星ピア・サポーターは活動していきます。
その様子は学習サポートセンター 公式Facebookページで随時お知らせしています。ぜひご注目ください!
☆北星ピア・サポーターとは☆
学生を支援する学生のことをいいます。2014年度から試行的に活動を開始し、2015年度に本格的なスタートを切りました。どうしたら学生が楽しく学ぶことができるか、学生のために何ができるかを日々考えて活動しています。履修相談会のほか、新入生向けのオリエンテーションや自主的に企画した学習会等を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
▲入り口から新入生を歓迎!
▲パソコンの画面を一緒に確認するピアサポ
▲履修相談も学生どうし楽しくしています!
▲今年の履修相談会は、昨年以上に大盛況!
2017年04月06日
4月3日(月)、4月4日(火)に北星ピア・サポーター(以下、ピアサポ)による説明会が開催されました。
この取り組みは新入生を対象としたもので、今年度は7学科(大学英文学科、経済学科、経営情報学科、経済法学科、福祉計画学科、福祉臨床学科、福祉心理学科、短大英文学科)の説明会が開催されました。
説明会は学科ごとに実施され、すべての学科に共通する大学のいろはから各学科の特徴などの説明がありました。
ピアサポによる学生目線での説明はとても分かりやすかったようで、新入生は非常に満足したようすでした。
また、映画研究会と共同で制作した北星学園大学での一日を紹介する動画が放映されており、新入生に大変好評でした。
▲事前ミーティングの様子
▲全員で気合を入れた円陣
▲ピアサポが頑張って説明をしています
▲新入生も真剣に聞いてくれています
▲上級年次のピアサポも新入生の案内をお手伝い
▲説明会終了後は個別で相談に応じ、不安解消に努めました
北星ピア・サポーターは、「学生を支援する学生」として日々奮闘しています。
そのようすは学習サポートセンター 公式Facebookページで随時お知らせしていますので、ご覧ください。ピアサポの今後の活躍にもぜひご注目ください!
☆北星ピア・サポーターとは☆
北星学園大学の学生を支援する学生のことを「北星ピア・サポーター」と呼んでいます。2014年度から試行的に活動を開始し、2015年度に本格的なスタートを切りました。どうしたら学生が楽しく学ぶことができるか、学生のために何ができるかを日々考えて活動しています。これまでの活動として、上記の説明会のほか、新入生向けの履修相談会やピアサポが企画した学習会等を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
2017年04月05日
4月3日(月)にエンジェルプロジェクトが開催されました。
「エンジェルプロジェクト」とは、短期大学部 生活創造学科の北星ピア・サポーター(以下、ピアサポ)が企画した新入生を歓迎するイベントで、昨年に引き続き、2回目の開催となります。
このイベントは生活創造学科での2年間を有意義に過ごすための「つながり」をつくることを目的として実施しています。
新入生はもちろん、2年次学生も参加することで、横のつながりだけではなく、縦のつながりをつくることを大切にしているのがこのイベントの特徴です。
当日は、新入生、2年次学生のほか、学科の教員やピアサポを含め出席者は100名を超えました。
生活創造学科を楽しく知ることができるようにとピアサポが作成したオリジナルかるた、お茶の銘柄当てクイズなど、ピアサポ考案の工夫を凝らしたゲームを交えた楽しい新入生歓迎イベントになりました。
▲緊張をしながらも、しっかりと司会をしています
▲お茶の銘柄当てクイズ!当たりましたか?
北星ピア・サポーターは、「学生を支援する学生」として日々奮闘しています。
そのようすは学習サポートセンター 公式Facebookページで随時お知らせしていますのでご覧ください。
ピアサポの今後の活躍にもぜひご注目ください!
☆北星ピア・サポーターとは☆
北星学園大学の学生を支援する学生のことを「北星ピア・サポーター」と呼んでいます。2014年度から試行的に活動を開始し、2015年度に本格的なスタートを切りました。どうしたら学生が楽しく学ぶことができるか、学生のために何ができるかを日々考えて活動しています。これまでの活動として、上記の説明会のほか、新入生向けの履修相談会やピアサポが企画した学習会等を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 経済学部 藤井 康平 専任講師 が ビジネス誌「週刊エコノミスト」にコラムを寄稿しています2025.07.04
- 北星学園大学後援会第1回札幌地区父母懇談会を開催しました2025.07.03
- 経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが北海道新聞の社説に掲載されました2025.07.01
- 文学部 山本 範子 教授が「第13回 日経 星 新一賞」の最終審査を担当します2025.07.01
- 【7/2(水)~3(木)、5(土)開催】経済学部 藤井ゼミ 古着回収班によるバザーのお知らせ2025.06.30
- 文学部 山本 範子 教授が 国立台湾文学館「2025 臺灣文學基地作家駐村」に選出されました2025.06.26
- 国際協力機構(JICA)小林理事とJICA北海道(札幌)の皆さんが来学されました2025.06.25
- 一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)の代表理事 友成晋也氏を臨時講師としてお招きしました2025.06.25
- 「フェアトレードフェスタ in さっぽろ2025」 開催のお知らせ2025.06.23
- 経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが朝日新聞に掲載されました2025.06.20
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