北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
コンセプトは「北星の魅力を再発見!」。既に知っている取り組みでも、意外と知らないことが隠れているかも、という観点で制作を行いました。
vol.2では「教職支援室」を取り上げました!
教職支援室では教職の夢を持つ学生のサポートを行っています。今回のre+discover HOKUSAEIには教職支援室のサポート内容や、実際に教職支援室を利用している学生の声を掲載しておりますのでぜひご覧ください。


今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。
次回は2月頃の発行を予定しています。
re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
re+discover HOKUSEI

【関連リンク】
広報

経済学部 鈴木ゼミから鈴木克典教授と学生が、1月11日(水)放送のラジオ番組「厚別ふれあい・ほっと・ステーション」に出演しました。
番組では鈴木ゼミが取り組む地域貢献活動の紹介が行われました。
厚別ふれあい・ほっと・ステーションの過去の放送は以下リンクからご聴取いただけます。
厚別区役所広報ラジオ番組「厚別ふれあい・ほっと・ステーション」/札幌市厚別区

鈴木ゼミの取り組みは、札幌市が発行する広報誌『厚別区版広報さっぽろ 2023年1月号』にも取り上げられております。
関連リンクからご覧いただけますので、ぜひ併せてご確認ください。

<関連リンク>
経済学部 鈴木ゼミの地域貢献の活動が『広報さっぽろ』に掲載されました

開学60周年記念セミナー「中高生・学生のための頭をほぐす3つのレッスン」の第3回を下記の通り開催します。
中高生・学生向けの内容となっておりますが、定員に余裕がある場合は一般の方もご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。※定員50名

レッスン③

開催日:1月21日(土) 13:00-16:00
タイトル:本を作る・本から考える
概要:
本の歴史やブックアート作品から固定観念に捉われない自由な本の表現を考察し、簡単な製本方法を学びます。
自作の詩、詩人の詩、好きな歌の詞など、一編の詩を用いて、自分だけのオリジナルの一冊を作ってみましょう。
講師:新明 史子氏(美術作家)

お申し込みはこちらからどうぞ。

【問い合わせ先】
総務課(受付は平日9:00-17:00)
011-891-2731
soumu@hokusei.ac.jp

<関連リンク>
開学60周年記念セミナー「中高生・学生のための頭をほぐす3つのレッスン」開催のお知らせ(申込必須)

経済学部 鈴木ゼミ(担当:鈴木克典教授)では、行政や企業などと協働で取り組むさまざまなプロジェクトを通した地域貢献を実践的に学んでいます。
その取り組みの様子が『広報さっぽろ』厚別区版2023年1月号に掲載されました。
詳細は下記リンクをクリックしてご覧ください。(広報あつべつのPDFが表示されます)
広報さっぽろ1月号/札幌市 - 広報あつべつ

<関連リンク>
広報さっぽろ1月号/札幌市
北星学園大学 教員情報 - 鈴木 克典
経済学部 鈴木克典教授が防災活動に協力する中島商店会コンソーシアムの取り組みが「EGAO」に掲載されました

12月28日に放送された「NHKニュース7」で、ロシア経済に関する専門家として、経済学部 経済学科 金野雄五教授への取材が紹介されました。

当該の内容は下記リンクからご確認ください。
『プーチン大統領 ロシア産の原油 制裁国に輸出禁止の大統領令』- (NHK NEWS WEB)

 2022年12月10日、中国の成都で開催された第13回華文星雲賞で「星橋賞」の団体賞、翻訳賞の2部門を受賞されました。「星橋賞」は今年から創設された、中国SFを海外に紹介するのに貢献した人や団体を表彰するための新しい国際賞で、山本先生が初めての受賞者となりました。

詳しくはこちら↓ (外部サイトに遷移します)(中国語ページ)
 https://mp.weixin.qq.com/s/Z32D_ZimgEwPL2RFeWaaOA

--追記(2023/01/10)--

新華社通信のウェブサイトで記事が公開されました。
詳しくはこちら↓ (外部サイトに遷移します)
「三体」日本語版監修の立原透耶氏「SFを日中間の懸け橋に」

2022年12月21日(水)、北星学園大学で探究プログラムを行い、約80名の生徒が参加しました。

探究プログラムとは
北星学園大学附属高校から北星学園大学に推薦で進学する生徒向けに、1月下旬から2月中旬の約4週間実施しているプログラムです。「与えられたものを学ぶ」という高校までの学びから大学での学びへとスムーズに移行できるように作られたプログラムで、ここでは「学び方を学ぶ」ことをメインとしています。
詳しくはこちら

プログラムの様子は下記のスライドでご確認ください▼

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讃美歌「きよしこの夜」を全員で賛美した後、チャペル・クワイアの学生が祭壇のキャンドルから灯を受け取り、その灯は参列者へと受け継がれ、全員のキャンドルの火が灯り、チャペルは温かな灯の色が広がる幻想的な空間となりました。
ピースメーキング聖書研究会の学生による聖書朗読、チャペル・クワイアによる特別賛美を聴いた後キャンドル消灯となりました。

 

 

12/23(金)、2023年度春期派遣留学生3名の壮行会を行いました。
壮行会では、はじめに大坊学長から、自信の海外経験を踏まえて「海外では、カルチャーショックなど日本との違いを知るきっかけがたくさんあるので、そこから文化を心と体で感じ、安全と健康を最優先にしながら貴重な経験を積んできてください。帰国後にはその学びから同輩・後輩へ良い影響をもたらしてくれることを期待しています」という心強い激励の挨拶が送られました。

次に大坊学長から派遣生一人ひとりに留学許可書が授与され、派遣生3名がそれぞれの留学生活への抱負を述べました。「派遣留学先で日本ではできないような経験をたくさんしたい」、「このような時期に留学できることに感謝しながら健康第一で過ごしたい」など、それぞれ留学にかける思いが述べられました。

副学長の中村先生からも、自身の海外での長期滞在経験を踏まえて海外で起きる様々な出来事が成長のきっかけになることをお話いただきました。

最後に、国際教育センター長の岡田先生からは、「自分自身の身を守ることを第一に、用心深く安全で毎日を過ごしてください。帰国後、成長した姿を見せてくれることを心から楽しみにしています。」という挨拶が送られ、壮行会は幕を閉じました。

派遣生のみなさん、一日一日を大切に、充実した留学生活を送ってくださいね。

 

 

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