北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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学生生活

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6月5日から9日までの5日間にわたり開催された『第33回 YOSAKOIソーラン祭り』に北星学園大学演舞同好会「北星学園大学〜廻〜」が今年も参加し、2年連続ファイナル審査へ進出。”優秀賞”を受賞しました!

これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮し、「北星学園大学〜廻〜」らしい学生ならではのエネルギーと力強さ溢れる演舞に魅せられました。
学生たちの笑顔に客席も笑顔となり、演舞終了後には会場全体から大きな拍手が沸き上がる熱い演舞でした。

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期間中は、市内各会場でたくさんのご声援、お手拍子等の応援をいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申しあげます。

〇北星学園大学〜廻〜
 【Instagram】  https://www.instagram.com/yosakoi_hokusei/

6月5日(水)から9日(日)にかけて、今年も札幌を舞台にしてYOSAKOIソーラン祭りが開催されます。
昨年度にはファイナルへと出場した「北星学園大学~廻〜」は、グランプリを目指して日々練習に励んでおります。是非とも学生達への心温まる応援をよろしくお願い致します。

〇第33回YOSAKOIソーラン祭り https://www.yosakoi-soran.jp/

〇北星学園大学~廻〜
 【Twitter】   https://twitter.com/yosakoi_hokusei
 【Instagram】  https://www.instagram.com/yosakoi_hokusei/

5月18日(土)、生活協同組合コープさっぽろが主催する「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦! vol.4」に本学学生、職員が参加し、海岸清掃活動を行いました。
あそびーち石狩(石狩浜海水浴場)に全道の学校、企業、団体や一般の方など3,000人以上が集まり、本学からは70名近くの学生、職員が参加しました。

▲開会式のようす

▲本学参加者は「青いHOKUSEIキャップ」を身に着けました

▲本学参加者集合写真

本学参加者の多くは、学生団体のボランティア・コパン部、ボランティアサークルableの声掛けにより集まっていただきました。(コパン部、able、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!)
この度の清掃活動により、海岸はゴミが全く見当たらなくなるほどきれいになりました。

当日のスナップ写真を掲載します。ぜひご覧ください。
※写真は左右にスライドできます

全体集合写真
開会式の様子
いざ活動!
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全体集合写真
開会式の様子
いざ活動!
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<関連リンク>
Hokkaido海のクリーンアップ大作戦!Vol.4 - MY BOTTLE ECO ACTION マイボトルエコアクション
ボランティア・コパン部 Instagram
ボランティアサークルable Instagram

本学 ボランティアサークル・コパン部メンバーへのインタビュー記事が、コープさっぽろの社会貢献活動プロジェクト「COOP CYCL」のホームページに掲載されました。

コープさっぽろの主導で5月に開催予定の「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦! vol.4」には、本学から職員・学生の有志ボランティアが参加します。(本学発着バスを利用する方はこちらの専用URLからお申し込みください。「北星申込みURL」
こちらの活動への参加ボランティア募集記事の中で、昨年度参加した コパン部 会計:平岩 来晟(ひらいわ・らいせい)さん(経済学部経営情報学科 2年)と、副部長:山田 歩(やまだ・あゆむ)さん(文学部英文学科 2年)が、活動に従事した際の感想やコパン部の日頃の取り組みになどについてお話しています。

▲「COOP CYCL」 ホームページより

記事の詳細は、下記の関連リンクよりご覧ください。
※今年度の参加希望者は上記「北星申込みURL」からお申し込みください。

本学学生と職員が参加したボランティア活動のインタビュー動画が、生活協同組合コープさっぽろ YouTubeチャンネルにて公開されました。

こちらの動画は、5月に開催される「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦! vol.4」の紹介と参加者を募る内容となっており、前回開催時に本学から参加した学生と職員が活動に従事した際の感想を述べています。

ぜひご覧ください。


<関連リンク>
Hokkaido海のクリーンアップ大作戦!Vol.4 - MY BOTTLE ECO ACTION マイボトルエコアクション
学生・職員が海岸清掃活動「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦!」に参加しました(2023.6.21)
ボランティア・コパン部 Instagram
ボランティアサークルable Instagram

株式会社LOHASTYLE が運営するウェブメディア「LIVIKA」にて本学のフェアトレードへの取り組みが紹介され、「フェアトレード北海道」代表理事でもある 経済学部 経済学科 萱野 智篤 教授と、共に活動する学生へのインタビュー記事が掲載されました。


SDGs 大学プロジェクト × Hokusei Gakuen Univ.

本学では、2005年に学生・教員からなる団体「北星フェアトレード」が発足。地道な普及活動が続けられ、2008年からは経済学部の科目として「フェアトレード実習/フェアトレード」が設けられたことにより、多くの学生がフェアトレードの学習・実践に関わってきました。
また、2019年10月12日には一般社団法人日本フェアトレード・フォーラムより、フェアトレード大学の認定を受けました。

大学としての姿勢はもとより、教員・ゼミ、サークルによる取り組みがわかる内容となっております。
ぜひ上記のリンクからご覧ください。

<関連リンク>
SDGsへの取り組みに関する学長インタビューが掲載されました(2023.7.13)
*こちらはLAVIKAでの同一連載に掲載された大坊学長のインタビューです。

本学が開講する「海外プロジェクト研修Ⅱ」にて、文学部 心理・応用コミュニケーション学科 片岡 徹教授と5名の学生が海外協定校の米国・マンチェスター大学を訪問し、その様子が学生新聞"Oak Leaves"の5ページにインタービュー内容とともに一面を使って紹介されました。
"Oak Leaves"は1913年から現在まで続く伝統ある新聞です。記事を執筆した学生達はジャーナリズムを学んでおり、アドバイザー教員の元で定期的に新聞を発行しています。

※全ページ版はこちらからご覧ください

紙面には、片岡教授が同大学の学生と教職員に対し、北星学園大学について英語で紹介した様子が掲載されています。マンチェスター大学と北星学園大学がどのようなきっかけで交流が始まったということについて詳しく書かれています。また、学生達へのインタビュー記事が現地の写真とともに紹介されています。
なお、訪問時の様子は下記の記事(心理・応用コミュニケーション学科の学科ウェブサイト)をご覧ください。

【心コミ・リレーエッセイ 2023年度 第21回:「Go Global〜アメリカ現地報告:海外プロジェクト研修II〜」(片岡徹/教授 専門:教育学)】

マンチェスター大学は、1948年に世界で初めて学部レベルで平和学専攻(peace studies)を設けたことで知られています。さらに、米国で初めて環境学(environmental studies)を設けた大学でもあります。その他にもビジネスや教員養成、そしてTESL(第二言語としての英語教授法)などのような文系の領域に加えて、理系に関する専攻も数多くあり、卒業生がノーベル化学賞を受賞していることでも知られています。
日本では、唯一本学がマンチェスター大学の海外協定校であり、一定の条件を満たせば学部学科を問わず、派遣留学として半年間または1年間、同大学でキャンパス内にある学生寮に住みながら学ぶことが出来ます。

<参考リンク>
北星学園大学HP - 「国際交流・留学」ページ
米国マンチェスター大学HP

本学では札幌市や地域のみなさまと連携し、学生へボランティア活動の機会を提供しております。
2024年2月22日にはこども食堂「もくきち」に、本学学生と札幌学院大学の学生がボランティアとして参加しました。
その際の活動のようすをお届けします。

こども食堂「もくきち」はこどもが一人で歩いて来られる場所で、近所の大人や友達と一緒に遊んだり、読書や宿題などに取り組んだり、楽しく美味しい時間を共有することで自分の住んでいる周りに顔見知りをたくさん作り、安心して子供たちが過ごすことのできる場所を提供しています。

今回、学生は子供たちと一緒に公園で雪遊びや、室内ではボードゲームやカードゲーム、折り紙や塗り絵などをしました

▲「もくきち」の外観

▲子どもたちと交流する学生①

▲今回提供されたお菓子

▲子どもたちと交流する学生②

▲子どもたちと交流する学生③

▲子どもたちと交流する学生④

学生は元気いっぱいな子どもたちからエネルギーをもらい、大学ではできない経験をしていました。

本学は今後も学生のボランティア活動への参加を通して、学生の成長や地域の活性化に寄与していきます。

<関連リンク>
こども食堂「もくきち」

本学では札幌市や地域のみなさまと連携し、学生へボランティア活動の機会を提供しております。
2024年2月17日には大谷地 シティアベニュー町内会のイベント「紙袋ランタンの灯」に、本学学生がボランティアとして参加しました。
その際の活動のようすをお届けします。

シティアベニュー町内会 紙袋ランタンの灯

シティアベニュー町内会は、札幌市営地下鉄 大谷地駅に直結する大規模マンション「シティアベニュー」の町内会です。
町内会が開催する紙袋ランタンの灯は今年で2回目の開催で、好評につき年々参加者が増えています。
イベントはマンション敷地内で行いますが、紙袋ランタンの制作段階から住民のみなさまに参加していただくため、見るだけでなく住民が自ら作り上げるイベントとなっています。
高齢化が進む中、会場設営などの力仕事やランタン設置の人手不足に悩む状況でしたが、これらの課題に対処するため、北星学園大学の学生6名がボランティアとしてイベントに参加しました。
今回はこれらの課題を解決するために、北星学園大学の学生6名がボランティアとしてイベントに参加をしました。

紙袋ランタンの灯の開催に向けて、学生は町内会の方との事前打合せ、紙袋ランタンを置くための整地等を行いました。
イベント当日は会場設営、ランタンの点火などをお手伝いし、地域の人と触れ合いました。

▲ボランティアに参加した学生6名

▲地域の方と手分けして点火しました

▲会場に本学の名前を掲げてくださいました

▲学生が作ったランタン

▲イベント開催の挨拶

▲イベント会場のようす

▲焚き火で焼きマシュマロをふるまいました

▲地域の方と交流しました

▲学生同士の絆が深まりました

▲イベントにはたくさんの方が訪れました

ランタンの幻想的な灯と焚き火の暖かさ、人との触れ合いがある素敵なイベントになりました。

本学は今後も学生のボランティア活動への参加を通して、学生の成長や地域の活性化に寄与していきます。

<関連リンク>
シティアベニュー町内会
Instagram
YouTube

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