北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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本学チャペルにて、「クリスマスコンサート ~チャペルに響くフルート・チェロ・ピアノの調べ~」を12/9(土)に開催いたします。フルート(類家千裕氏)、チェロ(石川祐支氏)、ピアノ(大平由美子氏)の演奏をお楽しみください。
お申込みは「申込みフォーム」よりお願いいたします。 定員に達したため、受付を終了しました。
皆様のお越しをお待ちしています。


日時:12月9日(土) 開場午後1:30    開演午後2:00
会場:北星学園大学チャペル 札幌市厚別区大谷地西2-3-1
※入場無料
※主な演奏曲
・クーラウ  協奏的三重奏曲
・バッハ  「管弦楽組曲第2番」より
・ベートーヴェン  「月光」より 
・ラフマニノフ  ヴォカリーズ
・サン=サーンス  白鳥
・シベリウス  モミの木
・カッチーニ  アヴェマリア  ほか

※受付期間:11月27日(月)~12月7日(木)
 定員に達したため、受付を修了しました。

11月25日(土)開催の若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】に、経済学部 経済学科2年 中島 叶都さんが登壇者として出演します。
本イベントは「理想を実現できる道東にする」をヴィジョンとして掲げる一般社団法人ドット道東が主催し、道東のコト・ヒト・スキルのネットワーク「DOTO-NET」活用事例の紹介や参加者同士のコミュニケーションの場を提供します。

若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント
【オンライン・オフライン同時開催】

【日時】
2023年11月25日(土)13:00~18:30

【開催場所】
港まちベース 946BANYA
北海道釧路市錦町2丁目4 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 2F
※オンライン配信も同時に行ないます

【タイムテーブル】
12:30~ 開場
13:00~ リリース発表
13:25~14:10 SESSION1 何かしたい道東ヤング集合!「DOTO-NETを活用した20代の理想の叶え方」
14:40~15:25 SESSION2 応援したい道東ミドル集合!「DOTO-NETを活用した30代の自己実現」
15:55~16:40 SESSION3 道東で一緒にはたらきたい!「DOTO-NETで出会った道東ヤング」

【参加申込】
オンライン配信観覧:無料
入場チケット※食券1,500円付き:2,000円
下記リンクからチケットをお申し込みください。
若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】

中島 叶都さんは13:25~14:10の『SESSION1 何かしたい道東ヤング集合!「DOTO-NETを活用した20代の理想の叶え方」』にて登壇予定です。
イベントの詳細は下記リンクからご確認ください。

若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】

<関連リンク>
一般社団法人 ドット道東

今年も道内各地で地区別父母懇談会を開催し、11月4日(土)の第2回札幌地区父母懇談会をもちまして今年度の地区別父母懇談会を終了いたしました。

今年度は、全会場合計で223組の申し込みがあり、多くの皆様にご参加いただき、学科教員による個別面談や就職支援課職員による就職相談を行いました。
父母懇談会を通して、お子様の大学生活についてご理解いただける良い機会になったことと思います。

父母懇談会終了後には、Webアンケートに回答いただき、多くの感想や労いのお言葉をいただきました。ご意見やご要望につきましては、さらに充実した父母懇談会を開催できるよう参考にさせていただきます。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

来年度の日程は、決定次第『後援会だより』や大学ホームページにてお知らせいたします。多くの方のご参加をお待ちしております。
 

▲8/26 北見会場での個別面談の様子。各学科の教員が、成績などの説明やご相談をお聞きしました。

▲8/27 旭川会場での就職相談の様子。

▲11/4 第2回札幌会場(本学校舎)での個別面談の様子。

▲11/4 就職支援課での就職相談の様子。相談ブースはパーテイションで区切られており、たくさんの方にご利用いただきました。


 
<関連リンク>
後援会父母懇談会(11/4札幌)の申込み受付中です!(2023.10.3)

10/21(土)ニューオータニイン札幌にて、北星学園大学同窓会定期総会と懇親会が4年ぶりに対面で行われました。
今年は同窓会設立60周年を記念して開催し、参加者には記念品をお配りいたしました。
当日は139名の同窓生と現旧教職員が集まりました。久しぶりの再会や美味しい料理を味わい、楽しいひとときとなりました。
 

▲定期総会では、2022年度活動報告・決算・監査報告、2023年度活動計画・予算が審議され、すべて承認されました。

▲受付の様子。今年は、同窓会本部幹事の皆さんで受付を担当しました。

▲退職された3人の先生たちを懇親会にご招待いたしました。左から中村一浩先生、山我哲雄先生、山口博教先生です。

▲同窓会表彰式の様子。長く同窓会の活動をしてくださった支部の皆様に表彰状と記念品をお贈りしました。

▲左:ご来賓の古川敬康理事長 中央:岡田義明同窓会長 右:大坊郁夫学長

▲同窓会奨励生の皆さん。4年ぶりに懇親会で同窓生に紹介することができました。

▲懇親会の様子

 
4年ぶりに開催した約2時間の同窓会懇親会は、大変賑やかな雰囲気の中で終了しました。

来年は、2024年10月19日(土)にニューオータニイン札幌にて同窓会総会・懇親会を開催する予定です。
「大谷地だより」でご案内するほか、日程が近くなりましたら、本学ホームページにてご案内・申込受付をいたします。
同窓生のみなさま、来年もお待ちしております。

<関連リンク>
同窓会設立60周年記念 定期総会・懇親会(10/21)のお知らせ(2023.10.3)


札幌市出身、ソリストとしてのみならず、声楽や器楽の伴奏ピアニストとして多くの著名アーティストからの信頼も厚く、テレビドラマや映画制作の現場においても幅広く活躍中のピアニスト 河野紘子氏をお迎えし、「クリスマスコンサート」を開催いたします。


日時:12月14日(木) 昼12:10開演
会場:北星学園大学チャペル
入場無料(予約不要)

    <演奏曲目>

  • シベリウス
      5つの小品より 樅の木 Op.75-5
  • グリンカ(バラキレフ編曲)
      ひばり
  • ラフマニノフ
      コレルリの主題による変奏曲 Op.42
  • 讃美歌
      きよしこの夜

詳細は以下のPDFをご確認ください。

主催:北星学園大学・北星学園大学スミス・ミッションセンター
問い合わせ:011-891-2731

2023年11月4日・5日に、本学にて 全国ピアサポーター合同研修会「ぴあのわ2023in北海道」を開催しました。
「ぴあのわ」とは、全国の大学でピア・サポートに従事する学生と、それをサポートする教職員の合同研修会です。

18回目の開催となる今年は北星学園大学が幹事校となって運営を行い、23大学26団体214名が一堂に集う研修会となりました。
学習支援、新入生支援、障害学生支援、就活支援、国際交流、学生相談など多種多様なピア・サポート団体が集まり、活発な研修、交流・情報交換の場となりました。

【スケジュール】

〈1日目〉
13:00~13:20 開会式
13:20~13:50 アイスブレイク
14:00~15:00 分科会
15:10~16:25 ワークショップ
17:00~18:30 ポスターセッションによる活動報告会
18:30~20:00 情報交換会

〈2日目〉
  9:10~10:40 基調講演
10:55~12:15 リフレクション
12:30~13:00 閉会式


【参加大学一覧】

愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪経済大学、北見工業大学、京都大学、高知工科大学、神戸学院大学、神戸親和大学、札幌学院大学、札幌国際大学、筑波大学、東京医科歯科大学、東京大学、東京工業大学、東北工業大学、長崎大学、名古屋大学、人間環境大学、北星学園大学、北海道大学、三重大学、明治学院大学

▲開会式 アイスブレイク ▲ワークショップ
▲ポスターセッション ▲基調講演


▲閉会式 集合写真

【参加学生のコメント1】

北星ピア・サポーター 文学部英文学科2年 佐藤 涼美さん

自分の大学でぴあのわが開催されることを知り、せっかくなら何らかのチャレンジをしたいと思い、1つのワークショップの提供をするリーダーとして取り組みました。準備期間では、自分の力不足でメンバーに苦労させてしまいましたし、私自身も苦しい思いをしました。実を言うと、本番の数日前にワークショップの内容を大幅に変更しており、不安が残るまま本番を迎えてしまいました。しかし本番は、どのグループも発言が途切れることなく、時間が押すほど盛り上がりました。ワークショップの最後に助言をいただいていた日本ピア・サポート学会の松田優一さんに労いの言葉を頂き、また、参加者の方々からの大きな拍手が自分の自信へと繋がりました。準備期間に経験した成長痛を忘れることなく、今後のピア・サポート活動に活かします。


【参加学生のコメント2】

国際ラウンジ学生チームHUIT 文学部英文学科2年 谷川 愛実さん

ぴあのわに参加する前は、私達が普段行っている活動と、他の団体の活動に異なる点が多く、少し不安な気持ちもありました。ですが、いざ始まってみると、私達の活動に興味を持ってくださる方も多くいて、自分達の強みを発見できる良い機会になったと感じています。また、他の団体と交流して得た情報を、HUITではどう活かせるかということを考えながら参加できたのが、とても楽しかったです。今回の貴重な経験を活かして、これからも私達HUITは、日本人学生と留学生の相互交流を促進し、サポートできる団体であり続けたいです。

<関連リンク>

下記のとおり、クリスマスツリーの点灯式を実施いたします。

チャペルでの点灯式の後、中庭のツリーの前でカウントダウンをします。
学生の皆さんもお気軽にご参加ください。

日時:11月27日(月) 18:00~18:20
場所:チャペル・中庭

詳細は以下のチラシをご覧ください。

主催:スミス・ミッションセンター

元・本学学長 田村 信一 名誉教授が翻訳に携わった書籍が「2023年度・第66回 日経・経済図書文化賞」を受賞しました。

書名:歴史学派とドイツ社会学の起原 ~学問史におけるヴェーバー資本主義論~

本書はドイツ社会学の黎明期における資本主義論、とりわけマックス・ヴェーバーのそれが成立する過程を探る。
同時代の著述家たちの膨大な文献を渉猟して、従来曖昧であった歴史学派から初期社会学へと至る道筋を実証的に跡付け、ヴェーバーやゾンバルトの資本主義論がいかなる学問史的文脈に立脚するかを解き明かしている。
ドイツにおいて高い評価を得た日本人研究者による、ドイツ社会学の起原に迫る労作。
※出版社HPより抜粋


こちらの賞は、過去1年間に刊行された経済・経営に関する図書の中から、日本経済新聞社と日本経済研究センターによって選定された作品を表彰するものです。

受賞者である著者のドイツ社会学研究者:竹林 史郎氏による原書は、2003年にドイツ語で刊行されており、ドイツ国内において大作としての高い評価を得ています。今回、20年近い歳月をかけ翻訳された日本語版が出版されたことで、田村名誉教授・山田正範氏による優れた共同訳業も同様に評価され、受賞につながりました。

詳細はミネルヴァ書房HPをご覧ください。

※なお、本学図書館にも所蔵されておりますので、ぜひご一読ください。

<関連リンク>
日経・経済図書文化賞 第66回(2023年度)日経・経済図書文化賞(公益社団法人 日本経済研究センターHP)

11月7日(火)、本学にて短期大学部英文学科公開講座「ファッション産業の光と闇」を開講しました。
講師として鎌田 安里紗氏(一般社団法人unisteps 共同代表理事)をお招きし、「衣類のゴミ」といったファッションに関わる諸問題やファッション産業におけるサステナビリティ等についてご講演いただきました。

お越しいただいたみなさま、誠にありがとうございました。

<関連リンク>
(申込を締め切りました)【対面開催】11/7(火)短期大学部英文学科公開講座開催のお知らせ

 

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