北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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【短期大学部】総合型選抜(Ⅱ期:自己推薦型)の合格者を発表しました。

受験生の方

Web出願サイトのマイぺージから確認してください。

Web出願サイトはこちら

※ログイン後にマイページから「合否の照会」ボタンをクリックの上、合否を確認してください。

  • 「合格通知書」は、マイページからダウンロードできます。これをもって正式な合格通知とします。
  • 「合格通知書」のほかに、入学一時金などを納入するのに必要な「振込依頼書」をダウンロードできます。
  • 「合格通知書」や「不合格通知書」、「振込依頼書」等の郵送はありません。また、本学窓口での手渡しも行いません。
  • 保護者の方等(外部から照会する場合)

    合否照会サイトから確認することができます。

    合否照会サイトはこちら

    ※ 確認の際に「受験番号(アルファベット+数字5桁)」と「誕生月日(例3月2日→月”03”、日”02”) 」が必要です。

  • 発表日時を過ぎても表示されない場合は、ブラウザを更新してください。
  • 合格者受験番号の掲載は1週間程度です。
  • 学内での掲示による発表や合格通知書の郵送等は行いません。

本学経済学部 勝村 務 教授のコメントが、11月30日の朝日新聞夕刊の連載「月刊タカラヅカ」に掲載されました。

勝村教授は、9月に宝塚歌劇団員の劇団員の女性が死亡するという悼ましい問題が発生した背景や、今後の劇団員に対する待遇やケアなどについて、熱心なファンである識者のひとりとしてコメントされています。

詳細は画像をクリックしてご覧ください。


◆朝日新聞,20231130,夕刊2面,一般記事,見出し「(月刊タカラヅカ)揺れる歌劇団、ファンは問う」
朝日新聞社に無断で転載することを禁じる
【朝日新聞社承諾番号 23-3328】

北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
vol.6では「アクセシビリティ支援室」を取り上げました!
今回のre+discover HOKUSEIではアクセシビリティ支援室について詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。


今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。

re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
re+discover HOKUSEI

【関連リンク】
広報

文学部 山本 範子 教授が、筆名の立原 透耶 名義で編纂・翻訳(共訳)された書籍が12月4日に出版されました。

書名:宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選

 

第41回 日本SF大賞 特別賞を受賞した立原透耶編纂の中華SFアンソロジーがついに発売。

『時のきざはし 現代中華SF傑作選』に続き、掲載作家は『三体』の著者劉慈欣と並び称される、王晋康や韓松、何夕といったベテランをはじめ、梁清散、陳楸帆、宝樹など、中堅・新人の全15人。陸秋槎氏の新作「杞憂」の初邦訳作品をはじめ、20年前にこのコロナ禍を予言したかのような「死神の口づけ」(潭楷)ほか、SFから幻想譚まで豊富な内容で、表題作「宇宙の果ての本屋」(江波)は本好きなら誰もが感動する一編となっている。
※出版社HPより

詳細はこちら(新紀元社HP)をご覧ください。

大阪公立大学の清原文代教授を講師に迎え「外国語教育における生成系AIの利活用について〜ChatGPTを中心に〜」というタイトルで、公開FDを行います。

本学園教職員のほか、学外の一般の方も入場いただけます。参加を希望される方は以下の申込フォームよりお申込みください。

日時:2023年12月22日(金) 16:30 ~ 18:00
会場:北星学園大学 C402教室
講師:清原 文代 氏(大阪公立大学 国際基幹教育機構 教授)
    大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。
    現在は大阪公立大学国際基幹教育機構にて初修外国語としての中国語科目を担当。
    専門はICTを活用した中国語教育。2016〜2017年度に中国語教育学会会長を務める。

参加費:無料
申込期限2023年12月20日(水) 受付を締め切りました
問合先:北星学園大学言語教育部門・山本
             norikoy★hokusei.ac.jp
    ※送信時は★を@に変更して送信してください

2011年から2021年までに刊行された日本の本格ミステリ小説から、300冊を選んで紹介するガイドブック「本格ミステリ・エターナル300」が11月30日に出版され、本学経済学部 諸岡 卓真 教授が、作品レビュー17本、コラム2本を寄稿されています。


書名:本格ミステリ・エターナル300

本格ミステリを「読みたい人」「書きたい人」「語りたい人」すべてのファンに贈る、必携のジャンル解読書!
2011~2021年の本格ミステリ界を傑作300タイトルとともに振り返り、トレンドと今後の展望を深掘りする、ファン必携のジャンル解読書!

本格ミステリの2010年代は、どんな時代だったのか――2011~2021年の各年を代表する傑作300タイトルのレビューとともに振り返り、充実のコラム・解説で10年を総覧するガイドブックが登場!本格ミステリを「読みたい人」「書きたい人」「語りたい人」すべてのファンに贈る、必携の一冊。
※出版社HPより


詳細はこちら(行舟文化HP)をご覧ください。

経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが11月28日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました。

鈴木教授は、11月22日に開かれた室蘭市の蘭西七町連合会の地区懇談会を訪問し、7月に視察された同連合会による避難訓練(地震による津波を想定)の結果報告について講評されています。

記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2311-2405-00027445】

<関連リンク>
経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが北海道新聞に掲載されました(2023.7.23)

本学経済学部 申 恩真 専任講師の著書「女子サッカー選手のエスノグラフィー ‐不安定な競技実践形態を生きる‐」についての書評が、社会学研究会の発行する研究雑誌「ソシオロジ 208号」に掲載されました。

こちらの書評は、流通科学大学 社会学部 水野 英莉 教授によるもので、水野教授はご自身のライフスタイルであるサーフィンを通じて経験したジェンダー問題等の研究をされていらっしゃいます。

詳細につきましては、下記の参考リンクをご参照ください。

2023年11月18日に「Supporters’ Forum2023 at Seijo University and Konan University」に北星ピア・サポーター7名が参加しました。
このイベントは大学、団体の枠を超えた交流を通じた、学生相互の成長が図れる機会として毎年成城大学が企画しているフォーラムです。今年度は19大学、4高校、総勢230名が集まりました。
 

▲分科会の様子1

▲分科会の様子2

▲分科会の様子3

▲参加した北星ピア・サポーター

【参加学生のコメント】

北星ピア・サポーター 経済学部経済学科3年 土屋 日奈子さん

私は、昨年11月にもこのイベントにオンラインで参加し、他大学との交流を経験しました。今年度は対面開催のみなので、実際に会場に行きたいと思い、成城大学学生サポーター団体イベント「Supporters’ Forum2023 at Seijo University and Konan University」に参加しました。基調講演、分科会などを通して、北星ピア・サポーターの良さや課題を改めて確認できる良い機会となりました。
特に印象深かったのは、他大学の方と行った分科会です。私は学習・キャリア分科会に参加しました。各団体で準備してきた「サポーター活動での悩み」を共有し、グループ内で考えるというものでした。他大学の学年や所属団体が違う方と解決策について考えることができ、自分だけでは思いつかないアイデアや各団体の特徴について知ることができ、参考になることがたくさんありました。
本イベントを企画してくださった成城大学、甲南大学の学生サポーター団体並びに教職員のみなさんへの感謝の気持ちを大切にし、今回の交流を通じて学んだことをメンバーに共有し、これからの北星ピア・サポーターの活動がより良くなるように全力で努めていきたいです。

<関連リンク>

vol.154後援会だより

2023年12月01日

vol.154後援会だより(2023年12月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより153号

 

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