北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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日本私立大学協会の機関紙である「教育学術新聞」(令和5年11月22日 第2946号)の連載「ビヨンドコロナの大学戦略-46-」に、大坊 郁夫 学長のインタビュー記事が掲載されました。

記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
vol.6では「アクセシビリティ支援室」を取り上げました!
今回のre+discover HOKUSEIではアクセシビリティ支援室について詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。


今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。

re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
re+discover HOKUSEI

【関連リンク】
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文学部 山本 範子 教授が、筆名の立原 透耶 名義で編纂・翻訳(共訳)された書籍が12月4日に出版されました。

書名:宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選

 

第41回 日本SF大賞 特別賞を受賞した立原透耶編纂の中華SFアンソロジーがついに発売。

『時のきざはし 現代中華SF傑作選』に続き、掲載作家は『三体』の著者劉慈欣と並び称される、王晋康や韓松、何夕といったベテランをはじめ、梁清散、陳楸帆、宝樹など、中堅・新人の全15人。陸秋槎氏の新作「杞憂」の初邦訳作品をはじめ、20年前にこのコロナ禍を予言したかのような「死神の口づけ」(潭楷)ほか、SFから幻想譚まで豊富な内容で、表題作「宇宙の果ての本屋」(江波)は本好きなら誰もが感動する一編となっている。
※出版社HPより

詳細はこちら(新紀元社HP)をご覧ください。

2011年から2021年までに刊行された日本の本格ミステリ小説から、300冊を選んで紹介するガイドブック「本格ミステリ・エターナル300」が11月30日に出版され、本学経済学部 諸岡 卓真 教授が、作品レビュー17本、コラム2本を寄稿されています。


書名:本格ミステリ・エターナル300

本格ミステリを「読みたい人」「書きたい人」「語りたい人」すべてのファンに贈る、必携のジャンル解読書!
2011~2021年の本格ミステリ界を傑作300タイトルとともに振り返り、トレンドと今後の展望を深掘りする、ファン必携のジャンル解読書!

本格ミステリの2010年代は、どんな時代だったのか――2011~2021年の各年を代表する傑作300タイトルのレビューとともに振り返り、充実のコラム・解説で10年を総覧するガイドブックが登場!本格ミステリを「読みたい人」「書きたい人」「語りたい人」すべてのファンに贈る、必携の一冊。
※出版社HPより


詳細はこちら(行舟文化HP)をご覧ください。

経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが11月28日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました。

鈴木教授は、11月22日に開かれた室蘭市の蘭西七町連合会の地区懇談会を訪問し、7月に視察された同連合会による避難訓練(地震による津波を想定)の結果報告について講評されています。

記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2311-2405-00027445】

<関連リンク>
経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが北海道新聞に掲載されました(2023.7.23)

本学経済学部 申 恩真 専任講師の著書「女子サッカー選手のエスノグラフィー ‐不安定な競技実践形態を生きる‐」についての書評が、社会学研究会の発行する研究雑誌「ソシオロジ 208号」に掲載されました。

こちらの書評は、流通科学大学 社会学部 水野 英莉 教授によるもので、水野教授はご自身のライフスタイルであるサーフィンを通じて経験したジェンダー問題等の研究をされていらっしゃいます。

詳細につきましては、下記の参考リンクをご参照ください。

2023年11月18日に「Supporters’ Forum2023 at Seijo University and Konan University」に北星ピア・サポーター7名が参加しました。
このイベントは大学、団体の枠を超えた交流を通じた、学生相互の成長が図れる機会として毎年成城大学が企画しているフォーラムです。今年度は19大学、4高校、総勢230名が集まりました。
 

▲分科会の様子1

▲分科会の様子2

▲分科会の様子3

▲参加した北星ピア・サポーター

【参加学生のコメント】

北星ピア・サポーター 経済学部経済学科3年 土屋 日奈子さん

私は、昨年11月にもこのイベントにオンラインで参加し、他大学との交流を経験しました。今年度は対面開催のみなので、実際に会場に行きたいと思い、成城大学学生サポーター団体イベント「Supporters’ Forum2023 at Seijo University and Konan University」に参加しました。基調講演、分科会などを通して、北星ピア・サポーターの良さや課題を改めて確認できる良い機会となりました。
特に印象深かったのは、他大学の方と行った分科会です。私は学習・キャリア分科会に参加しました。各団体で準備してきた「サポーター活動での悩み」を共有し、グループ内で考えるというものでした。他大学の学年や所属団体が違う方と解決策について考えることができ、自分だけでは思いつかないアイデアや各団体の特徴について知ることができ、参考になることがたくさんありました。
本イベントを企画してくださった成城大学、甲南大学の学生サポーター団体並びに教職員のみなさんへの感謝の気持ちを大切にし、今回の交流を通じて学んだことをメンバーに共有し、これからの北星ピア・サポーターの活動がより良くなるように全力で努めていきたいです。

<関連リンク>

11月27日(月)、本学にて「北星チャペルでクリスマス」と「クリスマスツリー点灯式」を開催しました。

「北星チャペルでクリスマス」では、地域の小学生と保護者のみなさまをお招きし、ミニクリスマスツリーづくりや大型かみしばいの鑑賞、クリスマスプレゼント等を行いました。

▲ミニクリスマスツリー作り

▲大型かみしばい

▲大型かみしばい鑑賞のようす

▲クリスマスプレゼントはサンタさんから手渡し

「クリスマスツリー点灯式」では、参加者に本学在学生や関係者も加わり、中庭で「きよしこの夜」をみんなで合唱したあと、クリスマスツリー点灯のカウントダウンを行いました。

▲中庭のクリスマスツリー

開催の様子は、11/28 UHB「みんテレ」にて放送いただいたほか、下記の北海道ニュース UHBでもご紹介いただきました。

北星学園大学に巨大ツリーが…サンタも登場 一足早い“クリスマス”を子どもと保護者 約60人が楽しむ 12月8日にはパイプオルガンのコンサートを開催 | 北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送

本学では今後も様々なクリスマスイベントの開催を予定しております。
イベント情報は随時HPにてお知らせしますので、ぜひご参加ください。

<関連リンク>
チャペルタイムのお知らせ

文学部 山本範子教授による書評エッセイ『立原透耶の猫まっしぐら、本まっしぐら』が11月26日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました(山本教授は立原透耶の筆名で作家活動をされています)。
記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2311-2405-00027426】

本学経済学部 経営情報学科 西脇 隆二ゼミと、誠寿司(白石区本郷通9条南)が共同開発したメニューが12月8日(金)までの期間限定で同店にて提供されています。

今回、ゼミ生達は1965年創業の老舗である同店のリブランディングに挑戦し、新たにファミリー層や若年層の集客方法を模索していた野上朋裕社長とともに、半年ほどかけて商品開発に取り組みました。また、開発の過程や商品の詳細について、北海道新聞が発行する生活情報紙「さっぽろ10区」(2023.11.24)にて紹介されました。

持ち帰りしやすくSNSでも映える「宝石カップちらし」(850円)

好みのネタを3貫選べる豪華なランチメニュー「まこちょいす」(1,600円)

上記の新メニューは平日限定、一日各20食、11:30~14:00、19:00~21:00の提供となります。いずれかの商品を注文すると、本学のオリジナルグッズが当たるキャンペーンもあわせて実施しています。
足元の悪い中ではありますが、ぜひお立ち寄りのうえご賞味ください。

10月25日に行われた新商品発表会での実食の様子

西脇 隆二教授(前列中央)と13名のゼミ生たち


【2023年11月24日(金)北海道新聞社発行「さっぽろ10区」より】

<関連リンク> 
誠寿司 本店 
北星大生と誠寿司がコラボ*学生がすしメニューを考案さっぽろ10区(2023.11.24/道新IDへの登録が必要です)

 

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