北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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本日発行(2022年3月31日朝刊)の日本経済新聞に大坊郁夫学長のコメントが掲載されました。
同記事は、下記のリンクからお読みいただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2856X0Y2A320C2000000/
※外部サイトに接続します。
※記事を読むには、無料会員の登録が必要です。

  • 掲載面:1面
  • 見出し:プーチン氏、侵攻で声に「緊張」 ストレス平時の4割増
  • 概要:プーチン大統領の演説などの音声を解析し、本人の心理状態を探ったもの。

本学文学部の鳴海昌江教授が「高校生と先生のための北海道における金融教育シンポジウム-金融知識を身に付け、輝く未来を切り開こう-」のパネリストとして出演します。

詳細は以下のサイトをご確認ください。
「高校生と先生のための北海道における金融教育シンポジウム-金融知識を身に付け、輝く未来を切り開こう-」の開催について
※外部のサイトに接続します。

このたび本学 大坊郁夫学長が、後援会の学術出版補助を受け、本を出版されました。

書名:人を結ぶコミュニケーション-対人関係におけるウェル・ビーイングの心理学-
著者の長年の研究である社会や集団を特徴づける対人コミュニケーションについて、社会心理学の観点から捉える。
※出版社HPより

詳細はこちらをご覧ください。

2021年度 北星学園賞および北星学園大学賞の受賞者が決定しました。

★「北星学園賞」とは・・・
本学園が設置する各学校で最も功績のあった生徒等又は公認団体に対し、「北星学園賞」として毎年表彰を行っています。

★「北星学園大学賞」とは・・・
本学の「建学の精神」に照らし、本学の名の下で行った課外活動又は社会活動等において他の模範となる顕著な功績を挙げ、本学の名誉を高めたと認められる者に対して「北星学園大学賞」として毎年表彰を行っています。

北星学園賞

  • 受 賞 者:英語副専攻ゼミ(西原ゼミナール)
  • 受賞理由:コロナ禍で海外渡航が困難な中でも新しい時代の国際教育の可能性を学生たち自らが示しました。

オンライン国際共修サイト HGU-COIL Project 
  • 受 賞 者:山中 あみ(経済学部経営情報学科)
  • 受賞理由:清田区役所、北海道中央バス(株)、イオン北海道(株)、国土交通省北海道運輸局、北海道開発技術センターのコラボで実施された「きよた"バス乗ってこ"ポイント」プロジェクトのパネル企画展において、企画制作を行い、大きな評価を得て、その後の企画も依頼されることとなりました。

北星学園大学賞

  • 受 賞 者:準硬式野球部
  • 受賞理由:第39回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会に北海道チームとして出場し、優秀な成績を残しました。
  • 受 賞 者:伊藤 日菜(社会福祉学部福祉計画学科)
  • 受賞理由:2019年度手話通訳者全国統一試験に合格し、石狩市内最年少の20歳で手話通訳者に登録。石狩市議会のワイプ通訳や手話出前講座で通訳兼講師をしており、手話で地域に貢献を続けています。
  • 受 賞 者:桜井 芽愛(短期大学部生活創造学科)
  • 受賞理由:第30回ユニバーシアード冬季競技大会に女子アイスホッケーチーム日本代表に選出 など

経済学部経済学科の野原ゼミでは、今年の冬から畑にビニールハウスを建てて、雪室として利用し野菜を貯蔵しています。この野菜の価値を測ることで、雪を有効利用することの経済的価値が推計できるのではないかという研究課題を持ち、活動をしています。

『Spice&mill(スパイスアンドミル)』とのコラボレーションに続き、中央区にある『きいろい種』とのコラボレーションが実現し、3月10日から数量限定(日曜定休日)で雪室野菜カレーを販売します。
※お客さんにアンケートを取らせていただき、そのデータを使って今後の分析に活用します。

数量限定ですので、お早めにお召し上がりください。



北星学園大学短期大学部は、高校生と保護者を対象に「ミニオープンキャンパス」を実施いたします。

実施日:3月29日(火)13:00~16:00(要事前申し込み)

▶お申し込み方法はこちら

ミニ・オープンキャンパス プログラム

受付開始

12:45~

プログラム

13:00~13:45

両学科共通プログラム
各学科の特徴について紹介します。入学後の授業内容、イベント、卒業後の進路などについて、教員、在校生からお話します。

14:00~15:30

学科別プログラム
学科に分かれて、先輩がキャンパスを案内。その後、キャンパスライフについてお話しします。また教員によるミニ体験授業も行います。

15:30~16:00

個別相談会(希望者のみ)
自分に合った入試方法は?どのような準備が必要なの?奨学金は?など、入試担当者が様々な質問にお答えします。

〔申込方法〕

受験生Web の「入試関係お問い合わせフォーム」より、「お問い合わせ内容」に以下の①~④の項目を入力し、送信してください。
※ 氏名等の情報は「問い合わせフォーム」に入力箇所があります。
① 「短大MO申し込み」と本文に直接入力してください。
② 高校名(任意)
③ 参加希望学科(英文学科/生活創造学科)
④ 同伴者の有無(友人、保護者など)
記入例▼

お申し込みはこちら

◎ミニ・オープンキャンパスリーフレット PDF

このたび本学経済学部 申 恩真 専任講師が、後援会の学術出版補助を受け、本を出版されました。

書名:「女子サッカー選手のエスノグラフィー ‐不安定な競技実践形態を生きる‐」
女性がサッカー選手として生きることは、どのような生活を選択することになるのか? 彼女たちはどのような困難を抱えながら競技を実践しているのか?
自身も競技経験をもつ著者が、女子サッカーチーム内部でのフィールドワークを通して、選手たちのリアリティを描き出す。
※出版社HPより

詳細はこちらをご覧ください。

心理・応用コミュニケーション学科が日本語検定の団体表彰で東京書籍賞の大学・短期大学・高等専門学校の部で優秀賞を受賞しました。 心理・応用コミュニケーション学科の取り組みが評価され、大変嬉しく思います。

心理・応用コミュニケーション学科では、日本語検定の他にも、多数の検定認定を行い、自主的な学びにつなげる取り組みを行っています。
検定認定について

今年度の海外事情(英語A)が2月14日にスタートし、Week1(1週目)の「LINK with NISEKO」を国際ラウンジで行いました。
*海外事情(英語A)は、全て英語で行っています。

Week1(1週目)の「LINK with NISEKO」では、ニセコ在住の企業人の方々を招き学生とセッションを行いました。ニセコ・プロモーションボードのマーケティング・ディレクターで台湾出身のウー氏、空間デザイナーでシンガポール出身のソンジャ氏、ヒルトンニセコビレッジ総支配人でイタリア出身のベルト氏など、幅広い分野からお話を頂きました。グローバルな舞台で働く面白さ、チームワークやリーダーシップ、失敗を恐れずチャレンジし続ける姿勢など、将来のヒントになるお話をたくさん伺うことができ、学生からの質問が途切れない刺激的なセッションになりました。

2月21日からのWeek2は、学生は様々な国・業界に分かれ、オンライン・グローバルインターンシップの準備を行い、Week3は実際に海外の企業のもとでショートインターンシップ(オンライン)をします。オランダのデジタルマーケティング企業、オーストラリア・クイーンズランド州政府観光局をはじめ、香港、カナダ、シンガポール、アメリカ、英国などの企業のもとでグローバルなビジネスを体感する貴重な機会となる予定です。

Week4は18人がチームとなり、マレーシアのイベント会社とコラボレーションし、オンラインイベントを発信します。海外のデジタルプラットフォームを活用し、海外の企業と北星を繋げるイベントは初の試みです。Week5は、今年6年目となるシドニー大学の教員・学生との交流セッションの週で、3月18日にプログラム終了となります。

*海外事情(英語A)は、8年前にプロジェクト型海外渡航プログラムとしてスタートしました。以来、学生は様々な学生主体イベントの企画を通し、海外の人々とのコラボレーションの力を身につけてきました。今後もより広く世界と繋がり新たなプロジェクトを生み出していきたいと思います。
今年度は5週間のプログラムで、3学部6学科18名の2年生が履修し活動しています。

 

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