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2019年02月18日
教育研究用サーバの更新に伴う作業のため、以下の日時で本ウェブサイトが一時的に閲覧できなくなります。
ご迷惑をお掛けしますが、予めご承知おき下さい。
【停止日時】
2019年02月15日
厚別区もみじ台団地に2019年度から新たに入居する学生を、下記のとおり追加募集します。
本事業は、本学と札幌市で締結した「学生への市営住宅提供事業」協定に基づき、札幌市は市営住宅の空き室を格安で学生に提供し、学生は自治会活動(清掃や玄関除雪、お祭りの手伝い等)に参加することで地域活性化のお手伝いをするという取組です。2019年度は継続・新規者含めて3名の入居が決定しています。
募集案内書及び申込書を社会連携課で配布していますので、関心をお持ちの方は早めにお問合せください。
*案内書及び申込書は、社会連携課で配布しています。新入生は郵送対応もしますので、電話またはメールでご連絡ください。
*申込後、札幌市の面接を経て採用の可否が決まります。入居時期は原則4月以降ですが、諸手続きが完了できる場合は3月中の入居にも対応可能ですのでご相談ください。
*募集戸数に達した段階で申込受付を終了します。物件の内覧を希望する方は、札幌市と調整しますので早めにお問合せください。
問合せ先:社会連携課
TEL:011-891-2731(内線4142)
e-mail:renkei@hokusei.ac.jp
2019年02月13日
本学は2017年に札幌市と「学生への市営住宅提供事業」に向けた協定を締結し、2018年から学生が厚別区のもみじ台団地に入居し、地域活動に参加しています。
その様子が「広報さっぽろ」厚別区版2月号に取り上げられました。紙面は、以下のリンク先の中段、「区民のページ(2019年2月号)」『厚別区・地域を変えていく、若者の力。』の“一括pdf”をクリックしてご覧ください。
<関連リンク>
今回学生たちがお話を伺ったのは、全国に熱狂的なファンを持つ人気テレビ番組『水曜どうでしょう』(HTB)のチーフディレクター(当時)、藤村忠寿さん。大泉洋さんと繰り広げるトークそのままの飄々とした語り口に学生たちも引き込まれ、笑いの絶えないインタビューとなりました。
★HOKUSEI@COM VOL.26
2019年01月29日
文学部 心理・応用コミュニケーション学科(以下「心コミ」)の『卒業研究発表会』が体育館内サブアリーナで行われました。
心コミの卒業研究は、他のゼミに所属している学生がどのような研究を行ったのか等も知ることが出来るようにということで、4年生が同じ場所に集まり『ポスター発表』(映像制作の場合は別会場にて映像を見ます)で卒業研究の発表を行います。
学生は、自分のポスターの前に待機し、ゼミ担当教員以外の教員に対して卒業研究の説明をするほか、質問等に対応します。これは審査の一部となります。さらに他ゼミの学生や心コミの下級生、このために訪れた高校生、研究に関わった地域の方等、様々な訪問者に対して説明を行います。
ポスター発表は9時から12時まで行われ、13時30分からは、50周年記念ホールにて映像作品を上映しました。
学生が一生懸命取り組んだ卒業研究を熱心に報告している姿は、4年間で培ってきた力が十二分に発揮されたと感じました。
▲ 卒研発表会のようす(ポスター発表)
▲ 活発な質疑応答があちこちでありました
▲VRを使った実験を取り入れた発表もありました
今年度の卒研のテーマを一部ご紹介します。
2019年01月28日
同窓会役員(会長・副会長)候補者を募集します。
詳しくはこちらからご覧ください。
2019年01月23日
昨年12月22日に群馬県で開催された「第41回全国ろうあ者卓球選手権大会」女子一般の部において、文学部 心理・応用コミュニケーション学科2年の木村 亜美さんが、初出場にもかかわらず、見事優勝を果たしました!おめでとうございます!
大会の詳細は、日本ろうあ者卓球協会ウェブサイト、卓球王国WEBをご覧ください。
2019年01月18日
Message Box(メッセージボックス) コーナーに、新しく受験生への応援メッセージが追加されていますので、ぜひご覧ください!
本学の在学生の情報をお届けする Web情報誌starbox はこちら
2019年01月08日
去る11月30日に、航空業界対策プログラムの一環として、ANAエアラインスクールによる寄付講座「グローバル環境で求められるおもてなし」を開催しました。
講師は、現役キャビンアテンダントであり、ANAエアラインスクール講師の渡邉恭子さんでした。
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ANAでは、訪日外国人の増加に加え、外国人クルーやスタッフの数も増えており、お客様だけではなく一緒に仕事をする外国人とのコミュニケーション上も、異文化理解の必要性が高まっているそうです。
グローバルコミュニケーションは、外国人の方に限らず、「自分とは違う文化の人がいる」ということを理解することから始まるというお話しがありました。そして、ANAでは、人それぞれの違いを活かし、新しい価値を想像していく「ダイバーシティ&インクルージョン」を目指しているというお話しに、学生たちは大変興味を持った様子でした。
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講座では、学生同士のディスカッションも行われ、どのグループも活発な議論をし、また話し合った内容を積極的に発表していました。
講座終了後も、学生たちの疑問や質問に、丁寧にお応えいただきました。学生たちは、ディスカッションや現役キャビンアテンダント講師の渡辺さんの実体験を伺うことで、グローバルコミュニケーションについて理解を深めることができた様子でした。
本学とANAビジネスソリューション株式会社は、ANAエアラインスクールに係る教育連携協定を締結しています。本講座は、この教育連携協定により開催が実現しました。
この協定により、本学学生は、同スクールが札幌で開講するキャビンアテンダント短期集中コース、グランドスタッフ短期集中コース・ジェネラル短期集中コースを優待受講制度を利用して受講することができます。
また、北星学園⼤学・北星学園⼤学短期⼤学部では、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣が多いため、⼗数年前から学内で航空業界に特化した講座を多数展開しています。
卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。
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