北星学園大学・北星学園大学短期大学部

MENU

ニュース

News

北海道演劇財団 理事長・芸術監督・斎藤歩さんが2025年6月11日に逝去されました(享年60歳)。

本学の広報誌「HOKUSEI@COM vol.31」にて、学生からのインタビューを受けていただきました。

生前のご厚誼を深謝し謹んで哀悼の意を表すとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。


▲広報誌HOKUSEI@COM Vol.31でのインタビューはこちらからお読みいただけます

2025年度北星学園大学公開講座を全3回開催いたします。受講を希望される方はそれぞれの「申込みフォーム」からお申込みください。


【第1回】

テーマ:Culture and Business around the world
[本講座は英語による講座となりますが、わかりやすい英語でお伝えします]
日時:7月15日(火)17:00~18:30(90分)
場所:北星学園大学C館4階(予定)
講師:べリャコーフ グリゴーリ(文学部 専任講師)
定員:50名
受講対象:18歳以上で、本学で受講できる方(18歳未満でも高校生は受講可)
受講料:500円/人(高校生・大学生100円/人)
当日受付にて現金でお支払いください。
申込締切日:7月4日(金)
申込方法:申込みフォームより必要事項を入力してお申込みください。

【第2回】

テーマ:すべての人に優しいインクルーシブ社会を目指して!
─まちづくりや交通・移動、防災・減災の視点から考える─
日時:7月18日(金)17:00~18:30(90分)
場所:北星学園大学C館4階(予定)
講師:鈴木 克典(経済学部 教授)
定員:50名
受講対象:18歳以上で、本学で受講できる方(18歳未満でも高校生は受講可)
受講料:500円/人(高校生・大学生100円/人)
当日受付にて現金でお支払いください。
申込締切日:7月4日(金)
申込方法:申込みフォームより必要事項を入力してお申込みください。

【第3回】

テーマ:アートがもっと楽しくなる 名画の裏話と鑑賞のポイント
日時:10月24日(金)17:00~18:30(90分)
場所:北星学園大学C館4階(予定)
講師:川部 大輔(短期大学部 教授)
定員:50名
受講対象:18歳以上で、本学で受講できる方(18歳未満でも高校生は受講可)
受講料:500円/人(高校生・大学生100円/人)
当日受付にて現金でお支払いください。
申込締切日:10月3日(金)
申込方法:申込みフォームより必要事項を入力してお申込みください。


※個人情報保護について
お知らせいただいた個人情報は、「学科・部門公開講座」や「大学で開講しているオープンユニバーシティの案内送付」のために利用いたします。

※詳細はこちらからご覧ください。

問合せ:社会連携課 大学公開講座係
〒004-8631 札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号
E-mail:renkei@hokusei.ac.jp

岩谷学園ひがし北海道日本語学校と北星学園大学は教育実習に関する協定を締結し、6月6日(金)15時より本学にて調印式を執り行いました。
文学部では、2026年度からの登録日本語教員[国家資格]養成プログラム設置を目指して、文部科学省に申請予定(2025.7)であり、「登録日本語教員養成機関」と、学外教育機関との連携協力による「登録実践研修機関」の両方の設置を目指しています。
設置が認められた場合、本学の養成課程を修了した学生は、国家資格取得に必要な「基礎試験」が免除され、さらに今回締結した協定に基づき、岩谷学園ひがし北海道日本語学校(※)で「日本語教育実習」を行うことによって、大学4年間の在学期間中に養成課程と実践研修を修了することが可能となります。
理論と実践を重視した日本語教員養成課程にて、外国人が必要とする日本語能力が十分に身に付けられるような質の高い教員を養成し、グローバルな視点から地域社会に貢献することを目指します。

■協定内容(抜粋)
(教育実習の実施及び役割)
 第1条 北星学園大学は、教育実習を行う科目(日本語教育実習、2単位)を開講し、その科目課程に含まれる教壇実習等、日本語教育機関において行うものを「教育実習」と位置付ける。
(2)教育実習には、授業見学、教壇実習前後の指導、教壇実習を含むものとし、その実施を担う機関を「教壇実習機関」とする。
(3)岩谷学園ひがし北海道日本語学校は、教壇実習機関として教育実習生(以下「実習生」)を受け入れる。
(4)北星学園大学は教育実習の計画を立て、教壇実習機関である岩谷学園ひがし北海道日本語学校の意向を確認の上、教育実習の時期・期間、実習生数、実習生を決定する。

(※)岩谷学園ひがし北海道日本語学校は、留学生への日本語教育で20年以上の信頼と実績がある岩谷学園が、中標津町・商工会からの誘致を受け2021年に開校した。町からの留学生修学支援金制度による支援、地域(商工会・町民など)を挙げた支援体制の確立、在留資格認定適正校として安定的な留学生受入れ実績、日本語能力試験(N1~N3)における多数の合格実績を有し、修学意欲の高い留学生が88名在籍している(2025年度)。本学の学生が登録日本語教員を目指すには、最適な教育実習環境が整い、連携協力を通じて互いに日本語教育の発展を図っていくことが可能となる。

▲調印式の様子①

▲調印式の様子②


 

以下のとおり、公開講座を対面で開催いたしますので、ぜひご参加ください。

【演題】変わり続ける世界で、自分らしく挑むために
【内容】社会が急速に変化する今、未来を切り開くためには、創造的な発想と変化を受け入れる力がますます重要になっています。マーケティングや新規事業、クリエイティブ分野で第一線を走り続ける古川純氏をお迎えし、不確かな時代に必要な「しなやかな思考」と「挑戦する心」について、豊富な経験と実例を交えてわかりやすくお話しいただきます。

【日時】2025年7月8日(火)10時35分~12時15分
【実施場所】北星学園大学内
【講師】古川 純 氏(株式会社FT&M 代表取締役)
【参加費】無料
【申込締切】<申し込みは締め切りました>

【問い合わせ先】社会連携課 e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

【講師略歴等】
NOSIGER株式会社co-producer、神奈川大学講師、北海道東京余市会広報役員、大阪ガスブランドプロデューサー、DLE鷹の爪コンテンツプロデューサー、丸井tsumiki証券アンバサダー。講談社でマーケティング・新規事業に従事。起業家・執筆家・コンテンツプロデューサー      
「旅と本」87ヶ国の旅と1万冊の読書。北海道・東京・関西・沖縄 多拠点生活。著書「TIME≠MONEY」受賞 STARTUPHOKKAIDO最優秀賞。作品 日本初ブックカフェ、日本初電子雑誌、出版界最大のメディアミックス企画「島耕作CLUB GENT」
----
社会連携課 公開講座担当
e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

2025年度後援会総会・就職講演会を5/24(土)に本学50周年記念ホールにて開催しました。当日は天気にも恵まれ、86組125名の在学生のご父母の皆さまが参加してくださいました。

今年度は、受付でお渡ししたお弁当を召し上がっていただきながら総会にご参加いただきました。
総会では、昨年度の事業・決算報告、今年度の事業計画および予算案などを審議し、提案どおり承認されました。

その後は、就職支援課長から「就職環境の変化とサポートの在り方」をテーマに講演があり、受付にて参加者にお渡しした資料をもとに、現在の就職状況、本学の就職率、本学の就職支援体制の紹介、保護者として就職活動をするお子様への接し方などの話がありました。

今年度は就職講演会終了後に、本学職員引率のキャンパスツアーと同窓会プロジェクト主催のチャペルコンサートのどちらかを選んでご参加いただくプログラムを企画しました

▲キャンパスツアーの様子(体育館:フィットネスルーム)

▲キャンパスツアーの様子(センター棟:1階国際ラウンジ)

▲キャンパスツアーの様子(図書館)

どちらも大変好評でお子様が学んでいるキャンパスをよく知る機会となったと思います。このような総会・就職講演会は毎年5月末に行っております。

また、8月~9月にかけては、道内各地区での父母懇談会を開催いたします。
父母懇談会の詳細についてはこちらからご確認のうえ、ぜひお申込みください。

申込締切は 7/4(金)までとなっておりますので、申込みフォームからお忘れなくお申込みください。

父母懇談会申込みフォーム

後援会事務局

経済学部 経済学科 萱野 智篤 教授のコメントが5月24日の道新こども新聞に掲載されました。

読者である小学生に向けてフェアトレードの概念や商品を紹介する記事の中で、萱野教授は子どもにとって身近な銘柄であるチョコレート菓子の原材料が持つ背景について解説しています。

記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

【北海道新聞社許諾D2505-2511-00029747】

社会福祉学部 社会福祉学科 岡田 直人 教授のコメントが5月24日付の北海道新聞に掲載されました。

岡田教授は研究対象である、社会福祉学(ケアマネジメント、災害、防災)の観点から、介護施設に必要とされる防災対策についてコメントしています。
記事の詳細は下記画像をご覧ください。

【北海道新聞社許諾 D2505-2511-00029742】

本学副学長・岩本 一郎 教授が5月11日に釧路市で行われた市民団体の会合において、憲法9条をテーマに講演をおこなった様子が北海道新聞(5月14日朝刊)に掲載されました。

記事の詳細は下記の画像をご覧ください。

【北海道新聞社許諾D2506-2512-00029771】


令和7年度からの多子世帯に対する授業料等減免の支援を希望される方は「日本学生支援機構の給付奨学金」の申込が必要です。
申込の上、採用されなければ支援を受けることはできませんので、以下のとおり、申込および採用の手続きを行ってください。


1. 対象者
・扶養されている兄弟姉妹が3人以上いる方(2023年12月末時点)
・日本学生支援機構の給付奨学金を利用したことがない(高校予約採用で不採用だった方や、過去に新規申込で不採用だった方を含む)

2. 申込書類の配布
期間:6月13日(金)締切
場所:A館1階11番窓口(学生証を持参)

 ※書類を受け取った後に書類およびオンラインで申込手続を行う必要があります。
 ※手続できるのは学生本人のみです(保護者は不可)。

3.採用
家計基準および成績基準、多子世帯該当要件等に基づいて日本学生支援機構で採用の可否が決定されます。
採用の方には8月以降にポータルサイトでお知らせします。
採用者説明会もありますので、必ず出席してください。
 ※支援を継続して受けるためには成績基準(単位数および成績評価)を毎年満たす必要があります。基準を満たさない方は支援が停止・廃止となる場合があります。

〈お問い合わせ先〉
学生生活支援課 奨学金担当
A館1階11番窓口(※質問がある学生は窓口に来てください)

3 / 204«1234567»

 

アクセス
お問い合わせ
PAGE TOP