北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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2月15日(土)、北星学園大学英文学科卒英語教員研究協議会「北星英研」による研究会が本学にて開催されました。

「北星英研」は、北星学園大学を卒業した中学校・高等学校教員で構成されており、北星学園大学の卒業生をはじめとした英語教育に携わる先生方のさらなる進歩、発展のための研究・情報提供の場として、参加者の皆さまに北海道における「使える英語」教育の牽引役となっていただきたいという願いのもと、毎年研究会を開催しています。

■研究会の様子
研究会は本学短期大学部の白鳥金吾教授が講師&ファシリテーターとなり、ワークショップスタイルで行いました。
テーマは『話すこと(やり取り)の効果的な指導~その前に事前活動が大事』とし、小グループに分かれて和気あいあいとした雰囲気の中、進みました。
 

 
また、この春本学を卒業後、教員となる予定の学生も参加し、積極的に発言していました。
ワークショップ後は、「ミニプレゼンテーション」と題し、参加した各教員が現在取り組んでいる活動の紹介がありました。
 

 
全道各地から約50名が参加した研究会は、盛会のうちに終了しました。

<関連リンク>
北星英研2024年度研究会のご案内(2024.12.18)

本学副学長・岩本 一郎 教授のコメントが、北海道新聞の隔週連載<水曜討論>(2月19日朝刊)に掲載されました。

この二月に与野党が公職選挙法改正案を提出するにあたり「岐路に立つ選挙制度」をテーマに、表現の自由と規制による公正性確保をいかに両立するかについて、日本大学 法学部 専任講師である安野 修右 氏とともに論じています。

記事の詳細は下記の画像をご覧ください。


去る 2月10日(月)、文化放送のラジオ番組「ブンナビ&ナースナビ presents『就活イチゴイチエ』」に 本学 就職支援課 小塚 賢 課長が出演し、放送エリア外の札幌でも番組HPアーカイブから当日の放送内容が視聴できるようになりました。

本学の紹介、就職支援に関する取り組みやキャリアセンターの活用方法のほか、就活生全体に向けたアドバイスも聴くことができます。
ぜひ こちらからご視聴ください。

▲番組HPより

一般選抜(Ⅰ期)、大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ期)の合格発表を行いました。
発表直後は、アクセスが集中してつながりにくい場合があります。その場合は、しばらく時間を置いて再度確認してください。

受験生の方

Web出願サイトのマイぺージから確認してください。

Web出願サイトはこちら

  • 「合格通知書」は、Web出願サイトのマイページからダウンロードできます。これをもって正式な合格通知とします。
  • 「合格通知書」のほかに、入学一時金などを納入するのに必要な「振込依頼書」や「入学手続要項」等がダウンロードできます。
  • 「合格通知書」や「振込依頼書」、「入学手続要項」等の郵送はありません。また、本学窓口での手渡しも行いません。
  • 保護者の方等(外部から照会する場合)

    合否照会サイトから確認することができます。

    合否照会サイトはこちら

    ※確認の際に「受験番号(アルファベット+数字5桁)」と「誕生月日(例3月2日→0302) 」が必要です。

    〈合格発表の諸注意〉

  • 発表日時を過ぎても表示されない場合は、ブラウザを更新してください。
  • 学内での掲示による発表や合格通知書の郵送等は行いません。本学ホームページ(受験生Web)でも合格者一覧を公表しません。
  • 不合格者に対する、本学からの郵便等での個別通知(不合格通知書)はありません。追加合格については、入試要項「4-2 追加合格発表(一般選抜のみ)」(P31)をご確認ください。
  • 合否結果についての電話やメール等での問い合わせには、一切応じません。
  • 「見間違い」「誤操作」「通信状況の環境不備」等を理由とした入学手続きの遅れは、いかなる理由があっても認めません。
  • 経済学部 経済学科 金野 雄五 教授のインタビューが北海道新聞(2月18日付 朝刊)に掲載されました。

    2月24日に3年目を迎えるロシアのウクライナ侵攻について、各界専門家へ見識を伺うインタビュー連載〈シリーズ評論 ウクライナ侵攻〉にて、金野教授は侵攻後のロシア経済・財政状況、今後の見通しなどについて論じています。

    また、こちらの記事に先立ち、2月14日の北海道新聞デジタルでは、金野教授へのインタビュー ウクライナ危機「強気のロシア、見えてきた国内経済のひずみ」が配信されました(一部有料会員限定)。

    【北海道新聞社許諾D2502-2508-00029297】

    文学部 山本 範子 教授が筆名の立原 透耶 名義で翻訳した小説『美食三品』が「紙魚の手帖 vol.21」に掲載されました。
    こちらは新進の中華SF作家・宝樹(バオシュー)氏によるショートショト三篇で、世界で最も権威あるSF・ファンタジー文学賞であるヒューゴー賞の最終候補作品となっています。

    また、以前こちらのニュースでも紹介した山本教授による編纂書籍『宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選』が、S-Fマガジン編集部による年次刊行誌『SFが読みたい!2025年版』の「年間ベストSF2024・海外篇」で4位に選出されました。
     

    ▲紙魚の手帳 vol.21
    (東京創元社)

    ▲SFが読みたい!2025年版
    (早川書房)

    各誌の詳細は下記のリンクをクリックしてご覧ください。

    <関連リンク>

    2026年4月に開設を予定している「国際学部グローバル・イノベーション学科(仮称・設置構想中)」の特設サイトを公開しました。

    学科や学びの特長、育成したい人材などの情報を掲載しており、今後も順次情報を公開していく予定です。
    ぜひ、こちらからご覧ください。

    2025年度 大学入学共通テスト利用選抜(Ⅱ期)の出願を受付しております。

    Web出願はこちら

    入学試験要項はこちら
    ※入学試験要項には、出願手続や入学試験当日の注意事項などが記載されています。
     出願前に必ず確認してください。

    Web出願の登録期間は下記の通りとなります。

  • 大学入学共通テスト利用選抜(Ⅱ期)
    2025年2月10日(月)~3月7日(金)16:00

  • 出願に際してご不明な点等がありましたら、本学入試課(代表:011-891-2731)までご連絡ください。
    (平日 9:00~17:00)

    北星学園大学 受験生webでは、本学に所属している先生達の魅力をお伝えする動画コンテンツ「研究者Story」を公開しており、教授、准教授、講師の先生たちへインタビューを行った様子をご覧いただくことができます。
    インタビューでは、専門の研究分野や研究のきっかけに加え、プライベートに関する内容も聞いています。

    今回は、経済学部 共通部門の「鄭 根珠」先生です。
    鄭先生は日韓国交正常化以降の現代日韓関係史の研究を行っており、本学では韓国語教育に携わっています。

    コンテンツは下記画像のリンク先からご覧ください。

     

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