北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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 2024年度 北星学園大学・北星学園大学短期大学部 前期末 卒業式を挙行します。
 また、式終了後引続き、大学及び大学後援会の主催による「卒業記念祝賀会」を開催します。卒業生及び保護者の皆さまはぜひご出席ください。

Ⅰ.前期末 修了式及び卒業式
 1.日 時:9月30日(金) 12時10分から
 2.会 場:大学礼拝堂(チャペル)

Ⅱ.卒業記念祝賀会
 1.日 時:9月30日(金) 式終了後
 2.会 場:センター棟1階 カフェスペース(NORTH STAR CAFÉ Sarah)
 3.その他:在学生の皆さまの出席はご遠慮願います。

2025年度Web出願サイトをオープンしました。

Web出願専用サイトはこちら

【Web出願対象入試】

  • 総合型選抜
  • 学校推薦型選抜
  • 特別選抜(社会人・帰国生徒・外国人)
  • 編入学者選抜・編入学者選抜(推薦)・編入学者選抜(留学生)
  • 転学部・転学科試験(本学学生のみ)
  • 一般選抜(Ⅰ期/Ⅱ期)
  • 大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ期/Ⅱ期)


●出願登録開始は、必ず入学試験要項を確認してください。
入学試験日程一覧

※入学試験要項はこちら

●出願、受験について不明な点がある場合、まずはこちらを確認した後、必要に応じて直接問い合わせしてください。

入試Q&A

Web出願よくある質問

問い合わせ

大谷地だより第90号(2024年9月)を発行しました。
こちらからご覧いただけます。

「進学ブランド力調査2024」(株式会社リクルート実施)の『志願したい大学ランキング』において北海道エリア 私立大学1位(北海道エリア総合で2位)の評価を受けました。

本調査は高校3年生の大学に対する志願度、知名度、イメージを把握することを目的としており、全国の国公私立大学788校を対象に調査されています。

高校生の「志願したい大学」を7エリアで発表『進学ブランド力調査2024』

本学経済学部 経済学科 藤井 康平 専任講師のコメントが朝日新聞(8月20~21日朝刊)に掲載されました。

道内では、昨年時点で全国最多の発電用小型風車800基が稼働しており、地消地産の分散型電源と期待される一方で様々な問題が生じています。

今回『風力発電のいま 小型に潜む影』と題された2回の特集記事で、小型風力発電が道外や海外の事業者による投資案件となってしまった背景や、設置地域への利益還元に必要とされる制度設計について、藤井専任講師は研究分野である環境経済学の観点からコメントしています。

◆朝日新聞,2024年8月20日~21日,見出し『(風力発電のいま)小型に潜む影:上「投資案件」乱立する風車』,
『(風力発電のいま)小型に潜む影:下 権利転売、止まっても放置』
朝日新聞社に無断で転載することを禁じる【朝日新聞社承諾番号 24-2258】

また、紙面に先だって7月27~28日に配信された朝日新聞デジタル:「投資案件」となった小型風力発電 地域に利益ない「外来型開発」事業者不明の放置小型風車 背景に相次ぐ転売 廃棄費は誰が負担?では、道南を走る国道228号線沿いに小型風車が林立する様子や、地元自治体の職員の方が現地の状況を説明する動画がご覧いただけます。あわせてご覧ください(一部有料記事となります)。


▲2024年7月28日配信・朝日新聞デジタルより

<関連リンク>
経済学部 藤井 康平 専任講師が 環境省北海道環境パートナーシップオフィスの勉強会にて講師を務めました(2024.6.24)※本学文学部 心理・コミュニケーション学科 寺林 暁良 准教授 との共同研究である、道内での小型風力発電の設置状況や立地地域の課題等について解説されました。

本学が提供する「数理・データサイエンス・AIリテラシー教育プログラム」が、2024(令和6)年度 文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定されました。

本学が提供する「数理・データサイエンス・AIリテラシー教育プログラム」
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムが策定したモデルカリキュラム(リテラシーレベル)に準拠しており、デジタル社会において、数理・データサイエンス・AIを日常の生活、仕事等の場で使いこなすことができる基礎的素養を主体的に身に付けることができる構成になっています。
このプログラムは、すべての学科の卒業要件に必要な科目で構成されていますので、無理なく履修することが可能です。(経済学科、経済法学科については一部必修科目とはなっておりませんが、指定科目を履修することで認定可能です。)
本学 数理・データサイエンス・AI教育プログラム ページ

※認定の有効期限:令和11(2029)年3月31日まで
数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(外部リンク:文部科学省HP)

本学副学長・岩本 一郎 教授のコメントが、北海道新聞(8月21日朝刊)に掲載されました。

5年前の参院選の際に道警の警察官に違法に排除されたとして、原告の男女2名が道に対して損害賠償を求めていた裁判(道警ヤジ排除訴訟)で、8月19日最高裁による判決が確定し、男性原告と道警側双方の上告を棄却する一方、女性については一審の札幌地裁判決を支持し道に55万円の賠償を命じました。

岩本教授は今回の判決の意義のほか、最高裁の憲法判断があいまいだったことから、今後憲法で保障されている表現の自由が侵害されないよう明確に示していく必要性について述べています。

記事の詳細は下記の画像をご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2408-2502-00028613】

<関連リンク>

Working in Niseko 研究会では、Youth Mobility をテーマに研究会(英語で実施)を行います。

Encyclopedia of Tourismの編者の一人である、Dr. Honggen Xiao(香港理工大学) をお招きし、Youth Mobility に関する観光研究や、日本・ワーキングホリデー協会からもゲストをお招きし、ワーキングホリデーに関する現状をご報告いただきます。

興味のある方は、ぜひ、下記の申込フォームよりご登録をお願いいたします。


日時:2024年9月9日(月)13:00~16:30
場所:北星学園大学 C館 C402教室
参加費:無料 (定員:30 名)
参加ご希望の方は以下フォームまたは チラシ掲載のQRコードよりお申し込みください。

申込みフォーム

〆切:準備の都合上  9 月 2 日(月) までにお申し込みください。
問合せ:morikoshi★hokusei.ac.jp(森越京子・北星学園大学短期大学部)
※★を@にして送信してください。
主催:JSPS 科研費基盤研究(C)20K12448 共催:北星学園大学短期大学部英文学科

▲クリックすると、英語版のチラシもご覧いただけます

経済学部 経営情報学科 鈴木 克典 教授のコメントが、8月24日のSTVニュース北海道のYouTubeオリジナル番組『Weサーチ北海道』にて配信されました。

この日は、道内外を結ぶ4路線が新規就航した昨年度に利用客数が急増した丘珠空港が特集され、札幌市が掲げる「2030年までに旅客数・年間100万人」の目標達成に必要な課題や空港の活性化により見込まれる今後の展望について、鈴木教授は研究分野である交通計画学や都市計画学によるまちづくりの観点からコメントしています。

なお、鈴木教授の出演は6:33付近から始まります。ぜひご覧ください。


レストランに行列 駐車場も満杯 都心に近い札幌・丘珠空港の可能性は Weサーチ北海道#76

2024年08月24日配信 STVニュース北海道『Weサーチ北海道』より

<関連リンク>
経済学部 鈴木 克典 教授のコメントがSTVニュース北海道で放送されました(2024.2.5)
※同『Weサーチ北海道 #66』"突然の通知にテナント困惑 「千歳レラ」営業終了" 出演時

 

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