北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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2026年度 総合型選抜の合格者を発表しました。

下記の方法で、Web出願サイトまたは合否照会サイトからご確認ください。

◆受験者の方

Web出願サイトのマイページから確認してください。

Web出願サイトはこちら

※ログイン後にマイページから「合否の照会」ボタンをクリックの上、合否を確認してください。

  • 「合格通知書」は、マイページからダウンロードできます。これをもって正式な合格通知とします。
  • 「合格通知書」のほかに、入学一時金などを納入するのに必要な「振込依頼書」をダウンロードできます。
  • 「合格通知書」や「不合格通知書」、「振込依頼書」等の郵送はありません。また、本学窓口での手渡しも行いません。

保護者の方等(外部から照会する場合)

合否照会サイトから確認することができます。

合否照会サイトはこちら

※ 確認の際に「受験番号(アルファベット+数字5桁)」と「誕生月日(例3月2日→月”03”、日”02”) 」が必要です。

  • 発表日時を過ぎても表示されない場合は、ブラウザを更新してください。
  • 学内での掲示による発表や合格通知書の郵送等は行いません。
  • 電話やメールによる合否の問い合わせには、一切応じません。

体育学もしくはスポーツ科学分野の専任教員を募集します。

以下の詳細をご覧ください。

    下記シートでご応募ください。

  • 教員公募履歴書・業績書・応募シート(見本)こちら
  • 教員公募履歴書・業績書・応募シートはこちら
  • 応募書類作成上の注意事項はこちら

 
本学の研修支援については下記リンクよりご確認ください。
研修支援について

社会福祉学部 社会福祉学科 松岡 是伸 教授が、去る9月26日に開催された「高齢者の住まいと生活を考えるフォーラム~暮らしの変化に合わせた住環境・住生活~」にて基調講演を行い、その様子が10月24日付の 介護新聞(北海道医療新聞社発行)に掲載されました。

本フォーラムは、本学大学院社会福祉学研究科修士課程1年の松江 由香子さん(社会福祉士/なないろ社会福祉事務所・所長)が、授業の課題として企画しました。

記事中では、松江さんや同学科の池田 雅子教授からの報告についても紹介されています。

▲介護新聞(北海道医療新聞社発行)10月24日発行号より

<関連リンク>
【9/26(金)開催】高齢者の住まいと生活を考えるフォーラム~暮らしの変化に合わせた住環境・住生活~(2025.9.24)

2026年度 学校推薦型選抜の出願を受け付けています。

Web出願登録期間

2025年11月3日(月)~11月12日(水)16時まで

出願書類提出期限

2025年11月12日(水)消印有効

Web出願システムサイトはこちら
入学試験要項はこちら
※入学試験要項には、出願手続や入学試験当日の注意事項などが記載されています。
 出願前に必ず確認してください。

●「Web出願(出願登録)」と「入学検定料の支払」および「出願書類の郵送(出願期間内消印有効)」で出願が完了します。Web出願サイトに入力しただけでは、正式な出願とはなりません。

●出願書類の郵送期限は、出願締切日の消印有効です。出願締切日を過ぎている消印の場合は、いかなる理由でも出願を認めません。

●不測の事態等により変更が発生する場合があります。出願前および入学試験日まで随時、最新情報を必ず確認してください。
受験生Web:入学者選抜の予告・変更点

●出願、受験について不明な点がある場合、まずはこちらを確認した後、必要に応じて直接問い合わせをしてください。
入試Q&A(入学試験全般に関すること)
Web出願よくある質問(出願登録に関すること)
問い合わせ先

このたび文学部は、北海道内の大学として初めて、文部科学省より「登録日本語教員養成機関」および「登録実践研修機関」としての登録を受けました。これを受けて、2026年度より「日本語教員養成プログラム」がスタートいたします。同プログラムの対象は、2026年度以降に入学した文学部英文学科および心理・応用コミュニケーション学科の学生となります。

近年、外国人労働者の増加にともない、日常生活や職場などで日本語コミュニケーション能力の重要性が一段と高まっています。このような背景から、2023年5月に「日本語教育機関認定法」が成立し、2024年4月から施行されました。この法律により、日本語教員の資格が国家資格「登録日本語教員」として新たに制度化され、認定を受けた日本語教育機関で教壇に立つために必要な資格となりました。

こうした流れを受けて、本学でも国家資格「登録日本語教員」を養成するプログラムの設置を構想してまいりましたが、今回の登録により、高度な教育技能と異文化への理解を兼ねそなえた日本語教員を育成する教育体制を整えることができました。

キリスト教主義を基盤とする北星学園大学では、創立以来「人間性・社会性・国際性」を教育目標として「地域・社会・世界に開かれた大学」を目指してまいりました。今後もこのような理念のもと、本学文学部では「日本語教員養成プログラム」を通じて、日本語教育のさらなる発展と多文化共生社会の実現に貢献できる人材育成に尽力してまいります。

<関連リンク>
登録日本語教員

スミス・ミッションセンター 平和の実現WG主催による講演会を開催いたします。

2023年10月7日のイスラエルによるガザ地区への軍事侵攻、そして大規模な虐殺行為が始まって2年が経ちました。
この間に爆撃による死者数が確認されただけで7万人を超え、さらに医療関係者やジャーナリストを狙った殺害、食料支援トラックの搬入阻止による餓死者の増加など、明らかに民族絶滅をねらった多面的なジェノサイドが行われてきました。10月の合意でイスラエルとイスラム組織ハマスとの停戦協議が進み、ガザは和平実現へ向けて前進しましたが、これからの状況は予断を許しません。
一方、ヨルダン川西岸や東エルサレムでは、狂暴化する入植者とイスラエル軍により 1000 人を超す犠牲者と新たな入植者の拡大でまさに「第二のガザ」になりつつあります。

本年度も、北海道パレスチナ医療奉仕団団長の猫塚 義夫 先生をお迎えし、現地の状況についてご報告をいただきます。

ふるってご参加ください。


演 題:ガザ・パレスチナ 医療支援の現場から
日 時:11/14(金) 14:50~16:30
場 所:北星学園大学 A503教室
講演者:猫塚 義夫 氏(北海道パレスチナ医療奉仕団 団長)
※入場無料(申込不要)
アクセス:地下鉄東西線 大谷地駅下車 1番出口から徒歩5分
主 催:北星学園大学・北星学園大学短期大学部 スミス・ミッションセンター
お問合先:北星学園大学 総務課 011-891-2731


 

去る 10月14日(火)に、経済学部 経済学科 藤井ゼミ(担当:藤井 康平 専任講師)所属の2年生と、経済学研究科経済学専攻修士課程2年 𡈽生(はぶ)美咲 さんが、大谷地東小学校にて、5年生を対象に「海洋ごみ問題」に関する環境教育出前講座を行いました。

 
今回は、学部生の頃から藤井ゼミにて海洋ごみ問題に取り組んできた𡈽生さんが授業を進行し、ゼミ生たちが小学生の各グループに交じって話をしながら授業を進めました。

 
校内での身近なプラスチック製品探しや石油は何でできているかクイズを行ったり、海ごみ削減のためにできる事を話し合うなど、小学生共々参加したゼミ生にとっても有意義な体験となりました。

<関連リンク>
経済学部 藤井 康平 専任講師とゼミ生有志が こども応援プロジェクト「ファイターズフィールドクラブ」に協力参加しました(2025.9.22)

図書館棟の冷房機器更新工事を実施するため、下記の期間につきまして、図書館棟周辺の駐輪場を全面使用禁止とさせていただきます。

・11月8日(土)~9日(日)

工事の期間中、図書館棟周辺の駐輪場の金具を全て撤去するため、11月7日(金) までに必ず自転車をお持ち帰りいただくようにお願いいたします。

何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

経済学部 経済学科 太田 仙一 専任講師が、長野県飯田市の飯田市美術博物館にて開催中の 特別展「山とともに生きる-遠山郷のあゆみとくらし-」にて記念講演を行います。

こちらの展示は、旧上村と旧南信濃村が飯田市と合併して今年で20周年を迎えたことを記念し11月9日(日)まで開催しており、同市歴史研究所調査研究員でもある太田専任講師は「王子製紙による山林開発と遠山谷」と題した講演を行います。


特別展「山とともに生きる-遠山郷のあゆみとくらし-」

遠山郷の山林資源は社会や人びとの暮らしを支えてきた。本展では、「山」を切り口に遠山郷の歴史と生活、文化を紹介し、今後の地域のあゆみを考える。
<飯田市美術博物館HPより>
 
記念講演会「王子製紙による山林開発と遠山谷」
日 時:2025年11月3日(月・祝)午後1時30分~3時00分(要申込)
会 場:飯田市美術博物館 講堂(定員60名・受講料無料)
申込方法:電話での事前予約制(先着予約順・受付時間:午前9時30分~午後5時00分)
お問合先: 0265-22-8118(飯田市美術博物館)

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