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11月25日(土)開催の若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】に、経済学部 経済学科2年 中島 叶都さんが登壇者として出演します。
本イベントは「理想を実現できる道東にする」をヴィジョンとして掲げる一般社団法人ドット道東が主催し、道東のコト・ヒト・スキルのネットワーク「DOTO-NET」活用事例の紹介や参加者同士のコミュニケーションの場を提供します。
若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント
【オンライン・オフライン同時開催】
【日時】
2023年11月25日(土)13:00~18:30
【開催場所】
港まちベース 946BANYA
北海道釧路市錦町2丁目4 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 2F
※オンライン配信も同時に行ないます
【タイムテーブル】
12:30~ 開場
13:00~ リリース発表
13:25~14:10 SESSION1 何かしたい道東ヤング集合!「DOTO-NETを活用した20代の理想の叶え方」
14:40~15:25 SESSION2 応援したい道東ミドル集合!「DOTO-NETを活用した30代の自己実現」
15:55~16:40 SESSION3 道東で一緒にはたらきたい!「DOTO-NETで出会った道東ヤング」
【参加申込】
オンライン配信観覧:無料
入場チケット※食券1,500円付き:2,000円
下記リンクからチケットをお申し込みください。
若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】
中島 叶都さんは13:25~14:10の『SESSION1 何かしたい道東ヤング集合!「DOTO-NETを活用した20代の理想の叶え方」』にて登壇予定です。
イベントの詳細は下記リンクからご確認ください。
若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】
<関連リンク>
一般社団法人 ドット道東
2023年11月16日
元・本学学長 田村 信一 名誉教授が翻訳に携わった書籍が「2023年度・第66回 日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
書名:歴史学派とドイツ社会学の起原 ~学問史におけるヴェーバー資本主義論~
本書はドイツ社会学の黎明期における資本主義論、とりわけマックス・ヴェーバーのそれが成立する過程を探る。
同時代の著述家たちの膨大な文献を渉猟して、従来曖昧であった歴史学派から初期社会学へと至る道筋を実証的に跡付け、ヴェーバーやゾンバルトの資本主義論がいかなる学問史的文脈に立脚するかを解き明かしている。
ドイツにおいて高い評価を得た日本人研究者による、ドイツ社会学の起原に迫る労作。
※出版社HPより抜粋
こちらの賞は、過去1年間に刊行された経済・経営に関する図書の中から、日本経済新聞社と日本経済研究センターによって選定された作品を表彰するものです。
受賞者である著者のドイツ社会学研究者:竹林 史郎氏による原書は、2003年にドイツ語で刊行されており、ドイツ国内において大作としての高い評価を得ています。今回、20年近い歳月をかけ翻訳された日本語版が出版されたことで、田村名誉教授・山田正範氏による優れた共同訳業も同様に評価され、受賞につながりました。
詳細はミネルヴァ書房HPをご覧ください。
※なお、本学図書館にも所蔵されておりますので、ぜひご一読ください。
<関連リンク>
日経・経済図書文化賞 第66回(2023年度)日経・経済図書文化賞(公益社団法人 日本経済研究センターHP)
2023年11月09日
2023年11月09日
去る11月4日(土)、新さっぽろサンピアザ「光の広場」にて「第14回みんなの!新さっぽろフォトコンテスト」の表彰式が行われました。
今年度は応募者数114名、応募点数238点の力作が集まり、本学学生2名が見事入賞を果たしました。
◆優秀賞
・小名 美沙希さん(短期大学部 生活創造学科2年)
作品タイトル「寒空の下」
◆メガネのプリンス特別賞
・三井 彩未さん(短期大学部 生活創造学科2年)
作品タイトル「お父さん、僕はなんとかやってるよ 」
また、北星学園大学学長賞には、学生部門大賞を受賞された高校生の佐藤 鈴奈 さん(作品タイトル「あの頃へ」)が選ばれました。
なお、11月4日(土)~11月9日(木)の間、新さっぽろアークシティ サンピアザ1階 光の広場にて、全応募作品が展示されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
*本学は、厚別区役所、札幌副都心開発公社と2008年10月に産学官の連携協力に関する協定を締結しています。その一環として、写真を通して厚別区の魅力を再発見し、まちづくり活動につなげていくこと目的に、2010年から本コンテストの企画、運営、審査、展示までを三者が協力して行っています。
2023年11月08日
去る11月3日(金・祝)、北星学園大学・北星学園大学短期大学部と同窓会の後援により、第4回 ホームカミングデーを開催しました。
同窓生の方々が母校に集い親睦を深め、相互の発展と連帯強化を願い、2018年より開催しています。
ホームカミングデーでは学長や名誉教授による懐かしの講義、キャンパスツアーを体験していただき、学生気分に戻って学食やカフェを楽しんでいただきました。
すぐれない天候の中にもかかわらず沢山の同窓生に来学いただきました。中にはお子様と共に参加された方もいらっしゃいました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
来年もお待ちしております!
2023年11月01日
去る10月21日(土)に開催された「全日本中国語スピーチコンテスト北海道大会」(主催:北海道日中友好協会)の「朗読 大学生・一般の部」において、文学部英文学科2年 河江咲季さんが準優勝に、同学科1年 金澤萌々花さんが見事優勝に輝きました。
河江さん、金澤さんは本学で中国語の講義を履修しており、日々の学修の成果が発揮された結果となりました。
こちらのコンテストは、日本における中国語学習の普及と質の向上と日中両国民の相互理解と友情を深めることを目的とし、毎年開催されています。
今回、北大を含めた道内の6大学から2~4年生が多く参加する中で、1年生である金澤さんの発音と演技力が高く評価され、優秀な成績を修めました。
【金澤さんのコメント】
北星学園大学で非常勤講師を勤めていらっしゃる胡耀光先生の素晴らしいご指導の元、このような賞を頂くことが出来ました。今回の経験を糧に、今後もより一層中国語の勉強に励みたいと思います。
▲優勝(北海道知事賞)の賞状を手にする金澤さん(左)と、指導教員の胡耀光先生(右)
コンテストの詳細につきましては、北海道日中友好協会HP からご覧いただけます。
本学文学部 山本範子 教授が、第6回中国国際科幻大会にて、国際交流功労賞を受賞しました。
※山本教授は、立原透耶の筆名で作家活動をされています。
本大会は、10月18日から22日に 四川省 成都で行われた、中国初の「第81回世界SF大会(成都ワールドコン)」とともに開催され、公式発表によると35の国と地域から1,200人以上のゲストと2万人超のファンが参加し、日本からも30名以上のゲストが参加しました。
例年通りSF最高賞の一つであるヒューゴー賞の授賞式が開催されたほか、中国のSF賞である銀河賞も発表され、日本からは、山本教授のほか、岩上治氏、藤井太洋氏も国際交流功労賞を受賞しました。
山本教授は、昨今世界的な人気を博す中国SFの普及に尽力したとして、昨年にも第13回中国星雲賞「星橋賞」を受賞されています。
また、10月23日発売の女性誌「SPUR」(集英社)に、書評「話題のジャンルの現在地 中国SFの海を泳ぐ」を寄稿されています。
詳細は
- 世界SF大会(英語)
- 成都ワールドコンが閉幕、2万人超の来場者数を記録 2024年開催のグラスゴーへバトンタッチ(SF系Webメディア/VirtualGorilla+)
- SPUR(シュプール) (2023年12月号・発売日2023年10月23日)
をご覧ください。
<関連リンク>
- 文学部 山本範子 教授が、ドラマ・SF超大作「三体」を特別監修(朝日新聞にもインタビューが掲載されました)(2023.10.16)
- 文学部 山本範子教授が華文星雲賞で団体賞、翻訳賞の2部門を受賞しました(2023.1.10)
2023年10月26日
経済学部 経営情報学科では、札幌副都心(新さっぽろ地区)において商業・業務施設の管理・運営を行っている(株)札幌副都心開発公社との協働で、新さっぽろ地区商業施設への来訪者を対象に意識・行動アンケート調査を行っています。
10月27日(金)・29日(日)の2日間、新さっぽろアークシティ(新札幌駅直結)において、経営情報学科 鈴木克典ゼミと短大部 生活創造学科 山本慎平ゼミの学生が共同で調査に当たります。
対面での調査は4年ぶりとなります。新さっぽろへお越しの際は調査へご協力をお願い申し上げます。
調査によって得られたデータは、学生によって集計・分析が行われ、調査結果に基づいた企画提案とあわせて企業に対して報告会を行います。報告&提案の内容は、新さっぽろ地区における商業まちづくり・活性化を検討する際に活用します。
- 文学部 山本範子教授の書評エッセイが北海道新聞に掲載されました2025.04.30
- 朝食50円キャンペーンが始まりました!(HBCにて初日の様子が放送されます)2025.04.22
- 社会福祉学部 星野 宏司 教授 が 4/23(水)のフジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」に出演します2025.04.22
- 北星ピア・サポーターによる説明会と相談会を開催しました2025.04.21
- 短期大学部 マシュー J.コッター准教授がベスト・ムードル・イノベーション賞の優秀賞を受賞しました2025.04.18
- 社会福祉学部 髙橋 あすみ 専任講師のコメントが北海道新聞に掲載されました2025.04.17
- 社会福祉学部 眞嶋 良全 教授へのインタビューが 4/17(木)のHTB「イチオシ!」で放送されます2025.04.16
- 経済学部 吉岡 亮 教授・沢谷 佑輔 准教授による取り組みが教育学術新聞に掲載されました2025.04.15
- 社会福祉学部 安部 雅仁 教授のコメントが札幌テレビ放送「どさんこワイド719」で放送されました2025.04.15
- 2024年度北星学園賞2025.04.14
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