北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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令和7年度からの多子世帯に対する授業料等減免の支援を希望される方は「日本学生支援機構の給付奨学金」の申込が必要です。
申込の上、採用されなければ支援を受けることはできませんので、以下のとおり、申込および採用の手続きを行ってください。


1. 対象者
・扶養されている兄弟姉妹が3人以上いる方(2023年12月末時点)
・日本学生支援機構の給付奨学金を利用したことがない(高校予約採用で不採用だった方や、過去に新規申込で不採用だった方を含む)

2. 申込書類の配布
期間:6月13日(金)締切
場所:A館1階11番窓口(学生証を持参)

 ※書類を受け取った後に書類およびオンラインで申込手続を行う必要があります。
 ※手続できるのは学生本人のみです(保護者は不可)。

3.採用
家計基準および成績基準、多子世帯該当要件等に基づいて日本学生支援機構で採用の可否が決定されます。
採用の方には8月以降にポータルサイトでお知らせします。
採用者説明会もありますので、必ず出席してください。
 ※支援を継続して受けるためには成績基準(単位数および成績評価)を毎年満たす必要があります。基準を満たさない方は支援が停止・廃止となる場合があります。

〈お問い合わせ先〉
学生生活支援課 奨学金担当
A館1階11番窓口(※質問がある学生は窓口に来てください)

社会福祉学部 心理学科 髙橋 あすみ 専任講師の書籍『有名人の死に心がゆらいだら-喪失と自殺予防の心理学』(人間環境大学 総合心理学部 大井 瞳 講師との共著)が、書評新聞『週刊読書人 第3589号』に掲載されました。
こちらの書評は、社会病理学や失踪について研究されている、立教大学 文学部 社会デザイン研究科 中森 弘樹 准教授により書き下ろされたものになります。

詳細につきましては、下記の画像をご覧ください。

なお、こちらの書籍は本学図書館に所蔵されています(詳細はこちらから)。また、図書館2Fの新着図書コーナーに本書評を含めた掲載紙(過去3か月分)を置いていますので、あわせてご覧ください。

6月4日(水)から8日(日)にかけて、今年も札幌を舞台にしてYOSAKOIソーラン祭りが開催されます。

昨年度も一昨年に引き続きファイナルへと出場した「北星学園大学~廻〜」は、次こそはグランプリへ、という高い志を掲げて毎日一生懸命に練習に励んでおります。

なお、今年度は本学のある厚別区でも学生達の演舞を見ることが出来ます。是非とも足を運んで頂きまして、学生達への応援や激励のほどをよろしくお願い致します。

〇第34回YOSAKOIソーラン祭り https://www.yosakoi-soran.jp/

〇北星学園大学~廻〜
 【Instagram】  https://www.instagram.com/yosakoi_hokusei/

Screenshot

学生によるコンサートを以下の日程で開催いたします。
ぜひ足をお運びください。


  • 7/1(火) パイプオルガンレクチャー(学園オルガニスト 小泉 優香)
  • 7/3(木) ジャズコンサート(本学ジャズ研究会)
  • 7/9(水) 吹奏楽コンサート(本学吹奏楽部)
  • 7/14(月) ピアノコンサート(本学4年 板崎 浩翔・吉田 悠人)
  • 7/15(水) 聖歌隊・ハンドベル ジョイントコンサート(SMC 学生聖歌隊・ハンドベルクワイア)
  • 7/21木)  ヴァイオリン・ピアノ デュオコンサート(本学4年 北野 花帆・板崎 浩翔)


場 所:北星学園大学チャペル
時 間:12:20~
※入場無料(申込不要)
アクセス:地下鉄東西線 大谷地駅下車 1番出口から徒歩5分
主 催:北星学園大学・北星学園大学短期大学部スミス・ミッションセンター
お問合先:北星学園大学総務課 011-891-2731

※今後も学生によるコンサートを実施します。出演希望者は、いずれかまでご連絡ください。
・日高チャプレン(hidaka[@]hokusei.ac.jp)、
・キリスト教センター事務室(hcc[@]hokusei.ac.jp)、
・総務課(soumu[@]hokusei.ac.jp)
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。


道内在住者でミャンマー出身のトゥン氏より、ミャンマーの文化・仏教の紹介をはじめ、2021年軍事クーデター後の社会状況についてなどお話をしていただきます。
ぜひ足をお運びください。


演 題:ミャンマーの平和を北海道から考える
日 時:6/19(木) 14:50~16:30
場 所:北星学園大学 B500教室
講 師:トゥン 氏(Myanmar Youth Association Hokkaido 代表)
※入場無料(申込不要)
アクセス:地下鉄東西線 大谷地駅下車 1番出口から徒歩5分
主 催:北星学園大学・北星学園大学短期大学部スミス・ミッションセンター
お問合先:北星学園大学総務課 011-891-2731



6/18(水)スミス・ミッションセンター主催コンサート「伝統と瞑想の世界 インド古典音楽を聴く」を以下のとおり開催します。
ぜひ足をお運びください。

日 時:2025年6月18日(水)12:20より
会 場:北星学園大学 C館1階 50周年記念ホール
演 者:中井 すがた 氏〔ドゥルパド声楽〕、清水 一貴 氏〔バーンスリー奏者〕、黒田 真介 氏〔タブラ奏者〕
※入場無料(申込不要)
アクセス:地下鉄東西線 大谷地駅下車 1番出口から徒歩5分
主 催:北星学園大学・北星学園大学短期大学部スミス・ミッションセンター
お問合先:北星学園大学総務課 011-891-2731

文学部心理・応用コミュニケーション学科 大島 寿美子 教授が、5月22日に北海道新聞社が主催する「道新オホーツク政経文化懇話会」にて「認知症と地域を助けるコミュニケーション」と題した講演を行い、当日の模様が北海道新聞に掲載されました。

大島教授は専門であるコミュニケーション論の観点から、認知症などによってケアが困難である方々を主な対象とした「ユマニチュード」というフランス発祥のコミュニケーション技法について講話されました。

【北海道新聞社許諾D2505-2511-00029736】

<関連リンク>
文学部 大島寿美子教授へのインタビュー記事が掲載されました(2024.11.5)

5月17日(土)~5月18日(日)にかけて、インターナショナルキャンプを実施しました。
インターナショナルキャンプは、本学の在学生と海外からの留学生が各種体験や見学を通して日本文化を学び、宿泊を通して同じ時間を過ごすことで交流を深めることを目的としています。
インターナショナルキャンプの1日目は白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)と函館山を見学し、函館で宿泊しました。

■出発前集合写真



■ウポポイ(民族共生象徴空間)見学

■道中立ち寄った、噴火湾ハイウェイオアシス、道の駅 なないろ·ななえ にて

■函館山見学

■湯の川観光ホテル祥苑での夕食の様子

 

2日目は五稜郭を見学し、函館ベイエリアを散策後、帰路につきました。

■五稜郭見学、函館ベイエリア散策


参加者全員が楽しく学びながら、交流を深めることができました。

インターナショナルキャンプは秋期も実施予定ですので、留学生と交流しながらの1泊旅行に興味がある本学学生はぜひご参加ください。

国際教育センターでは各種国際交流イベントの情報をSNS(InstagramTwitterFacebook)やポータルサイト(n☆star)を通じて発信しています。ぜひチェックしてください。

経済学部 経営情報学科 鈴木 克典 教授が、札幌市の第5次市民自治推進会議座長として 秋元 克広 市長へ答申書を提出した際の模様が、5月22日の北海道新聞に掲載されました。

札幌市が市民意向の把握や市民意見を市政へ反映するための手法などについて検討するために設置された市民自治推進会議において、鈴木教授は学識経験者として2023年7月より第5次市民自治推進会議委員(座長)を務めています。
鈴木教授は、これまで課題とされていた物言わぬ多数派である市民の声の把握や政策への反映、またサポーターとして登録した市民が市政への参加を継続していくための新たな制度の創設についても提言しました。

市民自治推進会議及び第5次市民自治推進会議の詳細は、下記札幌市HPをご覧ください。
市民自治推進会議/札幌市
第5次市民自治推進会議(令和5年度~令和7年度)/札幌市

【北海道新聞社許諾D2505-2511-100029716】

<関連リンク>
経済学部 鈴木 克典教授が札幌市 市民自治推進会議委員に任命されました(2023.8.31)

 

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